詩月恵さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「心など欲しくはない」と言う人の孤独に気づき揺れる女心 平成二十一年九月七日 4 あの人と少し似ている気がして…心... もっと見る
- 秋風に身を震わせて泣いているひとりぼっちの風鈴といる 平成二十一年九月七日 10 寂しいと泣いているようで… もっと見る
- 最初からなかったことに気づかずに探し求めて探し疲れて 平成二十一年九月七日 3 もっと見る
- この門をくぐればずっと変わらずに貴方を想っていられるでしょうか 平成二十一年九月七日 4 不老門をくぐれば、老いることなく... もっと見る
- あなたの足跡たどってきたと夏のメタセコイヤ並木が届く 平成二十一年九月六日 5 もっと見る
- だれにも心開いたりしなければ求め過ぎたりしないよ きっと 平成二十一年九月六日 3 もっと見る
- 色取りの月に貴方に恋をして染まる心をうたに託して 平成二十一年九月六日 4 色取り月…九月 言の葉に想... もっと見る
- 満月の白い光に照らされてわたしのなかの君が満ちていく 平成二十一年九月六日 5 まんまるになる。 もっと見る
- もう一段上がってみたらまたすこし近づけるよね あなたの背中 平成二十一年九月六日 4 ゆっくりだけど着実に目標に向かっ... もっと見る
- わたし達ふたり一緒にいたことを存在証明してくれた友 平成二十一年九月五日 5 あの日、君と電話しながら泣いてい... もっと見る
- 忘れてた 四週間ぶりのときめきをあなたの背中追いかけてみる 平成二十一年九月四日 5 お盆休みの後、体調壊していてずっ... もっと見る
- この夏の大好きいっぱい採れましたわたしの心とおんなじかたち 平成二十一年九月四日 7 風船葛の種がいっぱい採れました。... もっと見る
- 目に見えぬものでもちゃんとここにある真昼の星もあなたが好きも 平成二十一年九月四日 14 金子みすずの詩『星とたんぽぽ』が... もっと見る
- 生きるのが上手くなくても心には好きの二文字煌めいている 平成二十一年九月四日 8 好きだけじゃどうにもならないこと... もっと見る
- 思いきり引っ張るだけの吾の恋は優しく微笑う彼女に勝てず 平成二十一年九月三日 12 若すぎて恋の駆け引きなんてできな... もっと見る
- 憂いなど吹き飛ばして一直線君に向かって走っています 平成二十一年九月三日 4 ゴールに君がいたらいいな…(笑) もっと見る
- 大切なものなら諦めちゃだめだ一歩も動けなくなるからね 平成二十一年九月三日 14 わたしがそうだった。気づくの遅く... もっと見る
- 字余りな想い伝える字足らずに伝わってるのかわからないけど 平成二十一年九月三日 6 気の利いた言葉は知らない。言いた... もっと見る
- たぶんまだ夢のなか 夜の名残りに忘れたくないあなたをうたう 平成二十一年九月三日 2 朝に詠むうた… もっと見る
- 逢えないと流した涙が朱に染まる命燃やして咲く彼岸花 平成二十一年九月二日 7 彼岸花。花は葉に葉は花に絶対に逢... もっと見る
