詩月恵さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 黒葡萄 あなたが好きと言ったからわたしも好きとつぶやいてみた 平成二十一年十月二日 6 果物で一番巨峰が好きだと言う人。 もっと見る
- 言葉ではうまく説明できなくてなぜか気になるただ君が好き 平成二十一年十月二日 4 好きに理由はないんですよね。 ... もっと見る
- 秋霖にひとり佇む秋明菊君を想って泣いたりしない 平成二十一年十月二日 4 雨に濡れた白い秋明菊。 泣き出... もっと見る
- 気遣われつかれた嘘に気づく時見えない傷の痛みは深く 平成二十一年十月一日 10 傷つけないように気遣われた、優し... もっと見る
- 言葉とか育った環境違ってもおんなじ好きを感じていたい 平成二十一年十月一日 9 全然違う環境で育った二人。 もっと見る
- 九月尽 昨日の恋にさようなら涙は今日まできっと明日は 平成二十一年九月三十日 8 九月最後の今日は一日ずっと雨でし... もっと見る
- わからないことないくらい物知りな君に習ったおでんことこと 平成二十一年九月三十日 4 今日は雨が降っていて、寒いのでお... もっと見る
- 力強いあなたのその手とても好きあなたが触れる全てになりたい 平成二十一年九月二十九日 12 もっと見る
- 工房を訪ねいつもと違う顔見せるあなたにどきんとしたの 平成二十一年九月二十九日 3 いつも見ている優しい顔じゃなく、... もっと見る
- 忘れたい記憶に今も縛られてあなたをまっすぐ見つめられない 平成二十一年九月二十九日 6 好きな人に好きと言えなくなりまし... もっと見る
- 歳時記を開けば今もあちこちに君が出てきてちょっと切ない 平成二十一年九月二十八日 6 歳時記の頁ぱらぱら… もっと見る
- 夏の日の思い引きずる秋の蝶ひとりぼっちの黄色がひらり 平成二十一年九月二十八日 9 夏の名残り… もっと見る
- 詠まないと心に決めたことばかり考えている秋思のわたし 平成二十一年九月二十八日 4 もの思う秋。 もっと見る
- あの人と行きたかったあの場所へなにも知らないあなたが誘う 平成二十一年九月二十八日 9 もっと見る
- 墨の香にさわぐ心が鎮められ秋の夜長をひとり楽しむ 平成二十一年九月二十八日 5 墨の香りが好きです。ざわつく心が... もっと見る
- もういらん わからん知らん こころとか好きとかいらん 欲しくないもん 平成二十一年九月二十六日 5 もっと見る
- うつ向いて歩くわたしの足元の露草 今日も変わらない青 平成二十一年九月二十六日 10 なんだかほっとしました。 もっと見る
- 鶏頭花 どこまでも赤あかく燃えいつまでも赤 貴方を想う 平成二十一年九月二十四日 9 鶏頭の花言葉・・・色褪せぬ恋 もっと見る
- つかまれたあの日とおなじ線路わき紫苑に君を思い出している 平成二十一年九月二十四日 4 ・線路脇わき紫苑にぎゅっとつかま... もっと見る
- ハングルで書いた手紙はいつもより三倍強気なわたしが出ていて 平成二十一年九月二十四日 9 曖昧な言い回しじゃ伝わらない。 もっと見る
