詩月恵さん
のうた一覧
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結末を決めかね走り出した吾を重たい雲が追いかけてくる
平成二十二年六月二十日
7
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どうしてる?知れば泣きたくなるくせに知りたくなるのは君だからだね
平成二十二年六月二十日
20
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いつの日か笑って会える時が来る今は無理でも無理でも きっと
平成二十二年六月十六日
9
過去短歌詠みなおし。
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もう四年経ったんですね 色褪せた好きがちょっぴり懐かしい夜
平成二十二年六月十五日
13
W杯、いっしょに見たっけ。
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迷ったらぼくを探していつだってここにいるから見つめているから
平成二十二年六月十二日
8
そう言ってくれたのに。
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ものならば跡形もなく消せるのに言葉はずっと消えない残り香
平成二十二年六月十一日
11
言葉はずっとこころに残る。いつま...
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あのひとの足跡探すひとり旅風と光りと音を頼りに
平成二十二年六月九日
8
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漢江に沈む夕陽に思い出す近くて遠い届かない君
平成二十二年六月八日
11
漢江(ハンガン)に沈む夕陽は大き...
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永遠の愛誓い合う二つの背きらり眩しい明洞聖堂
平成二十二年六月八日
9
偶然立ち寄った明洞聖堂(ミョンド...
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きんきんに尖った言葉吐き出してたいせつなもの傷つけている
平成二十二年六月一日
13
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吾の腕を力いっぱい引き寄せて君を忘れてしまえるように
平成二十二年五月三十日
7
右腕が痛くて…引き抜いてつけかえ...
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「時空超えあの日の君に出会いたい」行くあてのない文認める夜
平成二十二年五月二十四日
13
五月二十三日は恋文の日…
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とげとげの言葉のみ込み息を吐く精いっぱいのわたしの抵抗
平成二十二年五月二十二日
9
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500色色鉛筆でも描けないたったひとつの好きはきみ色
平成二十二年五月二十一日
11
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甘っ怠いお酒に酔ったふりをしてつないだ手と手もどかしい好き
平成二十二年五月二十日
9
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夢だって気づいているけどまだ少し夢を見させて醒めないでいて
平成二十二年五月十六日
11
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足下の勿忘草の青ばかり見つけてしまう忘れたいのに
平成二十二年五月十六日
11
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好きだったことさえ消したくなるような冷たい雨が降る夜のこと
平成二十二年五月十三日
16
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はずがない貴方が私を呼んでいる懐かしい声 きっと空耳
平成二十二年五月十二日
10
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私から見えているけどあなたから私はきっと見えないのでしょう
平成二十二年五月九日
10
透明人間は寂しい
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