詩月恵さん
のうた一覧
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来年の春になったら会えるよね無邪気に笑う雛菊の白
平成二十二年十月二十七日
8
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高速を飛ばして帰るきみのこと携帯握りずっと待っている
平成二十二年十月二十四日
4
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あのひとの長い指先思い出し独りの夜の鎖骨をなぞる
平成二十二年十月二十日
13
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困らせるつもりはなくてただ君の心が欲しい薔薇のわがまま
平成二十二年十月十三日
11
星の王子様と薔薇。
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気づかれることなく散った恋ごころ橙色の星たちが泣く
平成二十二年十月十二日
9
詠み直しました。
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星月も見えない君が見つからない雨音だけがわたしを包む
平成二十二年十月十一日
10
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真っ直ぐに見つめるだけの片恋に終止符を打つ 仏桑花散る
平成二十二年十月十一日
7
仏桑花…ハイビスカス
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月見ればわたしをきっと思い出す魔法をかけて君にさよなら
平成二十二年十月十日
13
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気づかないだけだよいつもここにいる君の瞳に映らないだけ
平成二十二年十月十日
6
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忘れたいことも忘れたくないこともぜんぶぜんぶあなたとのこと
平成二十二年十月六日
7
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病院の屋上でしたあの人の煙草の匂い嫌いでも 好き
平成二十二年十月二日
8
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顔のないあなたに焦がれ泣きじゃくる今宵わたしは中秋無月
平成二十二年九月二十三日
26
大雨で月が見えませんでした。
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おやすみがさようならに聞こえても泣いたりしないもう平気だよ
平成二十二年九月四日
12
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君の音待ちくたびれたテーブルで震えて鳴った 君じゃない音
平成二十二年九月一日
10
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何度でも夏が来るたび向日葵はおひさま見つめ微笑むでしょう
平成二十二年九月一日
14
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いつの日もあなたが笑ってくれるからわたしはわたしのままでいられる
平成二十二年八月二十九日
15
詠み直し。
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偶然と言ってしまえばそれだけの些細なことに心ざわつく
平成二十二年八月二十五日
16
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蒸気パンあなたと食べてみたかった 戻れない夏遠くなっていく
平成二十二年八月二十四日
9
蒸気パンも鮭の焼漬も。。。
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水槽を脱け出し君の棲む海を目指して僕は歩き続ける
平成二十二年八月二十三日
10
オカヤドカリを詠む。
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群生のコスモス揺れる かなしみを素知らぬ顔でやり過ごしてる
平成二十二年八月二十二日
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