詩月恵さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 眠れない夜の真ん中ふたりきり言葉はいらないただそばにいて 平成二十三年五月十日 10 もっと見る
- もう思い出すことのないたくさんの好きのかけらにさよならをする 平成二十三年四月十八日 14 もっと見る
- 一輪の薔薇の想いは色褪せず永遠となる四・一七 平成二十三年四月十七日 7 もっと見る
- 変わらない君の言葉に励まされひとりの夜の涙あたたか 平成二十三年四月十三日 5 もっと見る
- すこしずつあなたが増えていくことのうれしさきゅうっと沁みる春です 平成二十三年四月四日 11 もっと見る
- このまんまあなたに包まれていたいわたしあなたが大好きみたい 平成二十三年四月一日 7 もっと見る
- ゴーリーを教えてくれた君のこと思い出さないはずだったのに 平成二十三年三月一日 12 もっと見る
- さようなら きみにまつわるエトセトラ風に誘われ歩き始める 平成二十三年二月二十五日 8 もっと見る
- まさかいまここであなたに会うなんて ぐらぐら揺れる心静まれ 平成二十三年二月十二日 11 もっと見る
- おそろいがひとつふたつとふえていくだんだん幸せ感じる二月 平成二十三年二月十一日 11 もっと見る
- 星のない夜にちょっぴり思い出す君はわたしのポラリスでした 平成二十三年二月十日 5 もっと見る
- 暖かくなったら君と手をつなぎ行けるとこまで歩きましょうか 平成二十三年一月二十五日 18 もっと見る
- 泣いたって良いよわたしが抱きしめてあげる朝までずっとぎゅうっと 平成二十三年一月二十四日 10 もっと見る
- またひとつ年を重ねた朝に降る雪の匂いにあなたを想う 平成二十三年一月十四日 11 もっと見る
- あなたから届くことばがうれしくてしあわせいろに染まる今日の日 平成二十三年一月十日 20 もっと見る
- いつもより三倍強気になれるから 君への手紙ハングルで書く 平成二十三年一月五日 8 過去短歌、詠み直し。 もっと見る
- 「ほら、見てみ」雪の匂いのする朝の縁側きみと頬を寄せ合う 平成二十三年一月一日 16 もっと見る
- 時の線ふたりで越えた夜のこと少なくなっていくひとのこと 平成二十三年一月一日 13 もっと見る
- ラズベリーティーみたいに甘酸っぱい小さなしあわせ味わっている 平成二十二年十二月三十日 6 もっと見る
- まだ誰も踏み入れていない雪面にふたりの足あと残しておきたい 平成二十二年十二月二十六日 13 もっと見る
