千映２さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 啓蟄の過ぎてそろそろ吾も庭の花木に優し声を掛けよか 令和五年三月七日 6 もっと見る
- 母が二度吾を呼んだ声聞こえてはなーにと返事居るはずもない 令和五年三月七日 6 もうとっくに母はいませんのに。。... もっと見る
- 離れてるうたのわ覗き頂いたお歌は優し見えた御心 令和五年三月六日 7 林林ちゃん お久し振りです。お祝... もっと見る
- もっともと自分磨きの時欲しとコラージュ魅力にどんどんはまる 令和五年三月五日 6 もっと見る
- 吹きよせに深紅の葉っぱ一枚が女王蜂のごと存在がある 令和四年十一月十二日 7 もっと見る
- またひとつ趣味になりそう楽しみが持てて気持ちは沼にはまった 令和四年十月二十四日 3 コラージュという世界です。検索し... もっと見る
- 秋晴れの早朝口から突然にカイマナヒラの歌の飛び出す 令和四年十月二十一日 5 ハワイアンの歌 今頃どうして？？... もっと見る
- クリスマスローズに肥料入れながら来年頼むよ親心添え 令和四年十月二十一日 4 もっと見る
- 季節外 海棠の花一輪と蕾ぷくりと秋空に咲く 令和四年十月五日 4 もっと見る
- 急激な気温の変化に驚いた体に添わす綿入れ半纏 令和四年十月五日 5 もっと見る
- 軟式のテニスボールが弾む音青春を着てコートの傍で見る 令和四年十月五日 5 私の青春そのものです もっと見る
- ランチ会病の話題ばかり増え吾は絵空ごとひとり愉しむ 令和四年九月三十日 3 もっと見る
- 眉月は秋茜とコラボして今夜は何を聞かせてくれるか 令和四年九月三十日 3 もっと見る
- 夏だけのものでなくなるかき氷熱いお茶飲み映えを求めて 令和四年九月二十五日 4 もっと見る
- 秋夕焼け編集中のミニ新聞昭和の話題で埋めてみようか 令和四年九月二十五日 3 もっと見る
- コロナかと慌てた末のバイトには人生初の微熱の四日 令和四年九月二十三日 3 ある企業さんのゼミのお手伝い もっと見る
- 八十路でもまだ人生を変えてやる女の度胸墨文字で吠え 令和四年九月十六日 4 今日届いた手紙です。 もっと見る
- 飴五粒嬉しいですと電話あるこころ支える小さな勇気 令和四年九月十六日 5 可愛い袋に飴を少し入れてお一人暮... もっと見る
- 連日の教師の不祥事どこまでも鰯雲さえ空で呆れる 令和四年九月十六日 3 もっと見る
- 右乳房無くなる母の病室の眼下に彼岸花の群生 令和四年九月十四日 5 手術当日のあの光景はわすれません... もっと見る
