千映2さん
のうた一覧
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十五度にブーツやコート身に着けた人に言えない「春逃げますよ」
令和三年三月一日
4
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愉しさをまたひとつ見つけ人生の色付け出来るルンルンの日々
令和三年二月二十七日
5
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予想だにしてないことが現実によもや恩師の尻たたく役
令和三年二月二十七日
4
表現が露骨ですが 恩師が6歳上で...
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真っ白に塗り替えられた止まれ文字団地の道に凛と爽やか
令和三年二月二十七日
7
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五枚組皿の出番のなくなりて景品の皿に早春を盛る
令和三年二月十九日
6
ヤマザキパンの白いお皿の出番 ほ...
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右左 逆に履きたる子の癖をまだ覚えおり夢で秘策を
令和三年二月十八日
7
50に近い息子のことです。 武蔵...
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ガラケーの待ち受けリースはピンク色吾は頬染めて春を集める
令和三年二月十八日
7
身の周りを少しずつ春っぽく
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吾の宝 素敵な友と喜びを表現できる文字と掌
令和三年二月十八日
8
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バレンタイン チョコが地震の見舞する余震の余震でこころ乱れる
令和三年二月十五日
6
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早春を感じてほしと縁側の飾りし雛の顔は道向く
令和三年二月十日
6
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八十路過ぎかかる花粉の初病お若いからよと見舞いの言葉
令和三年二月六日
4
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北前の船に揺られるお雛様体に纏う京の華やか
令和三年二月五日
6
山形 酒田にそんなお雛様が保存さ...
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半世紀過ぎて懐かしあれやこれ想い出話終わり忘れる
令和三年二月三日
6
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立春に合わせ飾りぬ雛の顔コロナ知らずに無垢の微笑み
令和三年二月三日
8
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冬茜ウォーキングの一息を癒す自然のこころに浸る
令和三年一月二十二日
3
私のほかにも沢山の人達がいるんで...
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君くれた香水の香は臭覚の崩れた鼻に漸く届く
令和三年一月十九日
3
あまりクンクン臭いをかぐタイプで...
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すこしずつ増やす歩数も雪道を避ける身汗ばむ一月なかば
令和三年一月十八日
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吾のメイク仕上げに塗るはず口紅もとっくに忘れ顔のぼやける
令和三年一月十八日
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マスクつけ帽子冠れば顔の個性消えて挨拶どこかに忘れ
令和三年一月十五日
4
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雪うさぎ母と作った思い出を遺影の母 笑顔でうなずく
令和三年一月十五日
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