千映2さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
くまモンの飴口の中溶けてゆく肥後の町々お疲れの中
令和二年七月十四日
4
申し訳ありませんねと思いつつ・・...
もっと見る
とりとめのない葉書の内容に誰に出したか忘れる瞬間
令和二年七月二十二日
4
もっと見る
戦前の歌が翁にぴったりと歌詞探しの連休の午後
令和二年七月二十五日
4
夕日は落ちて♪の歌詞を探して プ...
もっと見る
赤児抱きパパが汗だくママの手はぐずりし姉の汗と涙が
令和二年八月十二日
4
もっと見る
長月に入りて虫の音大人しく茸ご飯の恋しくおもう
令和二年九月二日
4
今夜 作って食べました。美味でし...
もっと見る
ラーメン屋二人の中に割り込んだアクリル板の遠慮がちかな
令和二年九月二日
4
勿論二人は恋人 (⌒∇⌒)
もっと見る
この夏も天国の母乗り切った首の手ぬぐいトレードマーク
令和二年九月十日
4
夏の母は30代から40代の母です
もっと見る
折れそうな心の背なに手をかけて元気にさせてくれる愛かな
令和二年九月九日
4
もっと見る
二日間ツアーで知っただけの人別れに握手清々し時
令和二年十月三十一日
4
何のしがらみもなく ただ(人...
もっと見る
縁側に取り込む花がほっこりし夏に咲かない花を咲かせる
令和二年十一月二日
4
ゼラニュームですが 本当は春から...
もっと見る
口紅の効果知ったりコロナ禍でマスクを取ればそれなりの顔
令和二年十一月六日
4
o(*⌒―⌒*)o素敵ですよと普...
もっと見る
番所跡案内人の細やかな説明嬉し同じ歳ごろ
令和二年十一月十日
4
もっと見る
見栄っ張り藩主のこころ番所にもそちこち見える佇まいかな
令和二年十一月十日
4
もっと見る
信号が青になりても渡らない小声の会話コロナ禍の女児
令和二年十一月十三日
4
楽しそうに見えました。
もっと見る
採り損ねキウイフルーツ ヒヨドリに食べられ腹の立たぬ数かな
令和二年十一月十七日
4
老木となったキウイフルーツ バケ...
もっと見る
炭俵持ち寄り焚いて子供たち暖める人のこころも暖か
令和二年十二月二日
4
昭和30年代のお話 体を暖かく...
もっと見る
離れてるあなたが傍にいるようと嬉し言の葉雪道駆ける
令和二年十二月十七日
4
もっと見る
重たげな雪を冠った木々たちに試練も偶に味わい給え
令和二年十二月十七日
4
もっと見る
湯たんぽは「わたしいらない」我を通す老婆でないと最期のアピール
令和二年十二月十八日
4
もっと見る
吾を囲む喜怒哀楽の数々はすべて血となり肉となりぬる
令和二年十二月二十三日
4
もっと見る
[1]
<<
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
>>
[34]