千映2さん
のうた一覧
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梅雨なんて何処かに行ってしまったと花と会話のほっこりタイム
令和五年六月二十日
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お茶席に活けられシャリンバイの花目立たぬように客人に添う
令和五年五月三十日
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ゴールデン予定もなくてただ一つ玄関先の桜掃く日々
令和五年五月三日
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八重の桜はすべて落下するまで日に...
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また今年モンペの姿で庭にいる元気な証拠お日様が見る
令和五年五月二日
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ひらひらと蝶舞うように春風を受けて咲いてる花水木可愛い
令和五年四月二十一日
8
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ピンクでも白でもないの桜色日本の色の深さに触れる
令和五年四月四日
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もしもしと聞いてみたいな蝉の子の生きてる証庭の穴ぼこ
令和五年四月二日
10
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膝着いて草引く庭にまだ少し頑張れそうよ春のあいさつ
令和五年三月二十九日
10
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湯沸かしの故障もなくて春となり後期高齢背中を延ばす
令和五年三月二十四日
10
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早朝に見た夢可笑し吾の正座現実不可の痛し膝あり
令和五年三月二十一日
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啓蟄の過ぎてそろそろ吾も庭の花木に優し声を掛けよか
令和五年三月七日
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吹きよせに深紅の葉っぱ一枚が女王蜂のごと存在がある
令和四年十一月十二日
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クリスマスローズに肥料入れながら来年頼むよ親心添え
令和四年十月二十一日
4
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季節外 海棠の花一輪と蕾ぷくりと秋空に咲く
令和四年十月五日
4
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急激な気温の変化に驚いた体に添わす綿入れ半纏
令和四年十月五日
5
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眉月は秋茜とコラボして今夜は何を聞かせてくれるか
令和四年九月三十日
3
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連日の教師の不祥事どこまでも鰯雲さえ空で呆れる
令和四年九月十六日
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東北の人のこころにそっくりな宮城野萩の地味に咲くなり
令和四年九月十四日
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秋空に二本くっきり物差しで線引いたよなお見事な雲
令和四年九月十四日
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嬉しくなりました。
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名月にやきもちやくか鈴虫の声一段と高く聞こえる
令和四年九月十一日
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