詩月恵さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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風鈴がさみしがっている貴方にも泣きたい夜があるよねきっと
平成二十三年八月二十七日
5
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十七文字きみと出会って恋をしたあの夏の日々ずっとさようなら
平成二十三年八月二十五日
4
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アカシアの蜂蜜味のキスでした夏の終わりに好きだったひと
平成二十三年八月十一日
8
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五味子茶が甘酸っぱくて泣けてくる夕焼け小焼けあなたがほしい
平成二十三年八月八日
9
五味子茶の赤色はちょっぴり寂しい...
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加賀棒茶アイスを君と食べる午後セピア色した好きがこぼれる
平成二十三年八月六日
3
ちょっぴりほろ苦い。
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ためらいのブルーブラック中指に滲んで消えたあなたの名前
平成二十三年七月二十二日
8
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好きだった君との日々を思い出すポストカードに泣かされる朝
平成二十三年七月十六日
7
GIFTankaのポストカードが...
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待ち合わせ場所は南山ソウルタワー展望台で夜景を見ましょう
平成二十三年七月八日
3
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あのひとは幻でした 逢えぬまま終わるふたりに降る酒涙雨
平成二十三年七月八日
3
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幾層も重ね積もった「大好き」を海に沈める さようなら過去
平成二十三年七月六日
6
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迷ったら頼りたくなるあのひとの声が聞きたい泣きたい今夜
平成二十三年七月六日
6
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好きすぎて囚われすぎて見失う貴方のこころ探す雨の夜
平成二十三年七月六日
4
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絹の雨きみの訪れ待ちわびて紅く色づく紫陽花といる
平成二十三年七月五日
3
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とりあえず歩きましょうか行き先を決めずこのまま手は離さずに
平成二十三年七月三日
12
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知らないで心痛めるよりもっと話をしよう全部話そう
平成二十三年六月二十三日
3
お互いの気持ちを
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「また君は独りで勝手に去るんだね」ドラマの台詞胸を刺してる
平成二十三年六月二十二日
5
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なにもかも捨てて飛び込む勇気無く泣いてばかりの「好き」だったこと
平成二十三年六月二十二日
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マッコリの川をあなたと泳いだね異国の夜に溺れるふたり
平成二十三年六月十六日
8
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梅雨の雷あなたの腕のなかにいる ふたりぼっちの夜は更けゆく
平成二十三年六月十二日
5
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君の手に癒されていく温もりに包まれ眠るこどもみたいに
平成二十三年六月九日
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