詩月恵さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 妖精の粉をかけたら飛べるよね ふわりふわりと君の空まで 平成二十一年五月十五日 3 もっと見る
- 珈琲のなかの氷が困ってた 二人が終わる予感がしたから 平成二十一年五月十五日 20 もっと見る
- 藤の花みたいに風に散りました 一人相撲なぼくの想いも 平成二十一年五月十四日 3 もっと見る
- いつだって突然溢れだしてくる涙の泉 君でいっぱい 平成二十一年五月十四日 3 もっと見る
- 左手でぎゅっと握った携帯の鳴らない音を子守唄にする 平成二十一年五月十四日 3 もっと見る
- ピアノ弾くたけなか君が好きだった 五年一組初めての恋 平成二十一年五月十四日 2 もっと見る
- もう少し君のとなりにいたいから 次の電車を待つ一時間 平成二十一年五月十四日 6 もっと見る
- 思い込み勘違いならしょっちゅうでばかな自分をもてあます夜 平成二十一年五月十三日 3 もっと見る
- お手紙はなんだかいいねって君が言う 元気をもらえる魔法のようだと 平成二十一年五月十二日 3 もっと見る
- そうっとね何度も何度も読み返す 君の魔法が解けないように 平成二十一年五月十二日 4 もっと見る
- ごろごろのおいものカレーが好きだって 君に作ってあげたかったな 平成二十一年五月十一日 2 もっと見る
- 覗いたらマックロクロスケだらけだよ ぼくのココロのなかはいつでも 平成二十一年五月十一日 5 もっと見る
- なんとなく泣きそうになるこんな夜は 過去の歌など思い出したり 平成二十一年五月十一日 1 もっと見る
- 半熟が食べれるようになったのは君と一緒の朝ごはんから 平成二十一年五月十一日 4 もっと見る
- 夢の中だったらふたり一緒だよ 恐れることなど何もないから 平成二十一年五月十一日 3 もっと見る
- 君の詠む歌の調子が気になって勝手に心配してばかりいる 平成二十一年五月十日 3 もっと見る
- 仮面つけ「いいこ」のふりをする僕はほんとはどんな顔してたんだっけ 平成二十一年五月十日 3 もっと見る
- 寂しくて心ふるえる夜だから君を想って泣いてもいいよね 平成二十一年五月十日 3 もっと見る
- 宅配のピンポンだって嬉しいと感じるぼくは今日も一人ぼっち 平成二十一年五月八日 7 もっと見る
- 悲しくなんかないもん悔しいだけやもん泣いたりなんかしてないもん 平成二十一年五月八日 5 もっと見る
