詩月恵さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- ゆらいでる 君への想い みぎひだり 行きつ戻りつぐるぐる回る 平成二十一年七月五日 7 ムラサキセロリさんのお題「扇風機... もっと見る
- 足元を濡らす露草 朝の青 始まりはそういつもここから 平成二十一年七月五日 8 もっと見る
- 雪だるま 真夏の空の下にいて「今を楽しめ」ぼくに微笑む 平成二十一年七月四日 4 大地の芸術祭より。シモン・ビール... もっと見る
- 赤い靴 魅入られ履いた瞬間に 止まらぬ想い 斬り落としても 平成二十一年七月三日 3 足を斬り落としても踊り続ける赤い... もっと見る
- 泣きたくてかじった檸檬 沁みる夜 心がひりり いたい あいたい 平成二十一年七月三日 20 もっと見る
- 耳飾りつける勇気は君のため 絵画の少女 真っ直ぐな愛 平成二十一年七月二日 10 一途さが眩しい。 もっと見る
- 爽やかに君の心をさらっていく 涼風みたいなひとになりたい 平成二十一年七月二日 8 もっと見る
- ウルトラマリン 何度塗っても隠せない わたしの心 ばればれでした 平成二十一年七月二日 3 透明色じゃ本当の心が透けてしまう... もっと見る
- うたうこと おもうことさえ できなくて わたしのぬけがら 見ているわたし 平成二十一年七月二日 12 もっと見る
- 花石榴 きみを想って艶めいて きみを慕って涙に暮れる 平成二十一年七月二日 11 赤い石榴の花。雨に濡れて・・・ もっと見る
- 叶わない想い届けた水無月に別離を告げて 始める穂見月 平成二十一年七月一日 19 稲穂がふくらむように、少しずつ・... もっと見る
- 日傘越し 君の影だけ見つめてた ごめんなさいが言い出せなくて 平成二十一年七月一日 6 もっと見る
- 街角で貴方の匂いとすれ違う 相思草 巻き戻る時間 平成二十一年七月一日 7 相思草・・・煙草 もっと見る
- 心ならとっくに亡くしているけれど 忘れることができないでいる 平成二十一年七月一日 5 忘れたい、忘れたくない・・・ もっと見る
- 忘れ貝 心にひとつ珠を持ち 秘めし想いよ 永遠に輝け 平成二十一年六月三十日 5 忘れ貝＝鮑。 もっと見る
- いつだって涙の時に届いたの 君の言葉と写真と想い 平成二十一年六月三十日 5 なぜかいつも泣いているときに届い... もっと見る
- いつだって本気で叱ってくれた人 もう一度吾を叱って欲しい 平成二十一年六月三十日 4 いつも見ていてくれた。 もっと見る
- 目玉焼き焼けそうなほど眩しいの 二十一美の椅子もあなたも 平成二十一年六月二十九日 3 二十一世紀美術館の庭の椅子、天気... もっと見る
- つながりがあると信じていたくって画面の君の歌を見ていた 平成二十一年六月二十九日 7 もっと見る
- 「オッチョルスオプソヨ」何度も繰り返す どうにもならないことがあるたび 平成二十一年六月二十九日 2 もっと見る
