詩月恵さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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彼女が見つめるすべてのものになりたいと言う君に恋する
平成二十一年九月十二日
4
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好きだからわかってしまう好きだから貝になりたい海底深く
平成二十一年九月十二日
8
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この人の手が好きだからつないだの目が好きだから見つめているの
平成二十一年九月十一日
3
少しずつ好きが増えればいい
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今日の日を笑い話にできるまでその日が来るまでさよならまたね
平成二十一年九月十日
8
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君の住む街で暮らすの もしかして出会える偶然あるかもだよね
平成二十一年九月十日
2
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おやすみがさようならに変わっても朝は必ず訪れるから
平成二十一年九月十日
5
どんなに長い夜のあとでも必ず朝は...
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花言葉どおりにいかない秋明菊すがた裏切る強さが好きで
平成二十一年九月十日
9
花言葉は薄れゆく愛。 儚げに見...
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梅の橋 渡ってひがし茶屋街へラッパの音が響く夕暮れ
平成二十一年九月九日
7
浅野川沿いをひとりで歩くのが好き...
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ぐちゃぐちゃなわたしもわたしの一部だと思えばなんだかわたしが愛しい
平成二十一年九月九日
11
わたしだけでもわたしを好きでいて...
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彼岸花 ゆめまぼろしを追い続け 帰り道さえわからぬほどに
平成二十一年九月八日
29
迷子になって・・・
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「心など欲しくはない」と言う人の孤独に気づき揺れる女心
平成二十一年九月七日
4
あの人と少し似ている気がして…心...
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この門をくぐればずっと変わらずに貴方を想っていられるでしょうか
平成二十一年九月七日
4
不老門をくぐれば、老いることなく...
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だれにも心開いたりしなければ求め過ぎたりしないよ きっと
平成二十一年九月六日
3
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色取りの月に貴方に恋をして染まる心をうたに託して
平成二十一年九月六日
4
色取り月…九月 言の葉に想...
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満月の白い光に照らされてわたしのなかの君が満ちていく
平成二十一年九月六日
5
まんまるになる。
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わたし達ふたり一緒にいたことを存在証明してくれた友
平成二十一年九月五日
5
あの日、君と電話しながら泣いてい...
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忘れてた 四週間ぶりのときめきをあなたの背中追いかけてみる
平成二十一年九月四日
5
お盆休みの後、体調壊していてずっ...
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目に見えぬものでもちゃんとここにある真昼の星もあなたが好きも
平成二十一年九月四日
14
金子みすずの詩『星とたんぽぽ』が...
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生きるのが上手くなくても心には好きの二文字煌めいている
平成二十一年九月四日
8
好きだけじゃどうにもならないこと...
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思いきり引っ張るだけの吾の恋は優しく微笑う彼女に勝てず
平成二十一年九月三日
12
若すぎて恋の駆け引きなんてできな...
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