羽さん
のうた一覧
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ふんわりとホイップクリーム泡立てた ニセモノの雲で春の空行く
平成二十一年四月八日
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春ゆえの疲れもあるね陽光に まわりすべてが眩しいときは
平成二十一年四月八日
3
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時は春 君まとうのは色づいた果実のみずみずしさと官能
平成二十一年四月六日
2
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降りやまぬ桜吹雪が今夜には 注意報から警報になる
平成二十一年四月六日
6
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春だよと誰かささやく心地して 天然色の夢から覚める
平成二十一年四月四日
2
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くちびるは濡れた桜の花の色 今宵少女は素足で踊る
平成二十一年四月四日
7
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まるごとの君でいいって決めたから ぶれず迷わずキライにもなれず
平成二十一年四月三日
4
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恋してる そんな言葉で語れない 不意に黙して雨を待つ午後
平成二十一年四月三日
1
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鋭角に切り取られてる夜の闇 触れてはならぬものがあるのだ
平成二十一年四月二日
6
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十字路のやわらかな闇に立ちつくす もう誰も待っていない気がして
平成二十一年四月二日
4
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旅行かばん開けては閉めてを繰り返す 旅立ちの日はとうに過ぎてる
平成二十一年四月一日
8
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たぶん今は凪なんだろう穏やかな きみの心にするりと入る
平成二十一年四月一日
6
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この場所で きみに出会ったのは奇跡 桜舞い散る春の真ん中
平成二十一年三月三十一日
1
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春野菜皿に並べてこくこくと きみがうなずく ひだまりみたいに
平成二十一年三月三十一日
4
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せつなさに眠れぬ夜もあっていい 今宵の桜は散り急いでも
平成二十一年三月三十一日
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桜の歌を詠みたい季節です。
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そんなにもあの人が好きって訳じゃない なんて言いわけ桜にしてる
平成二十一年三月三十日
3
この春に短歌を始めたばかりの初心...
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春風を閉ざし窓から眺めてる 悠久のような桜の季節
平成二十一年三月三十日
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外はまだ風が強そう春なのに 花見なのにと君がつぶやく
平成二十一年三月三十日
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この春に短歌を始めたばかりの初心...
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