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新しき命生まれて新しき世界広ごる新しき朝
令和二年九月五日
2
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我が娘身二つになり傍らに赤児眠れる喜びの日よ
令和二年九月五日
5
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昼下がり昼寝をしつつ浮かび来る幼き頃の安けき昼寝
令和二年八月二十七日
5
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草も木も眠れるてふ丑三つに蟻も眠るか行列見えず
令和二年八月十六日
3
真夜中に目覚めて、昼間の蟻の行列...
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大型のモンキアゲハの舞ふ林汗をかきつつゆつくり歩む
令和二年八月十五日
5
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梅雨明けに何もかもをも洗はむと洗濯機回し心も洗へる
令和二年八月十五日
5
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待ちわびし梅雨明けなれど昇りゆく気温の高さに戸惑ひをりぬ
令和二年八月八日
5
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梅雨明けず曇り空にも高らかにミンミンゼミ鳴き心晴れゆく
令和二年八月一日
3
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梅雨明けずも夾竹桃や百日紅ねむの花咲き夏来たるらし
令和二年七月三十一日
3
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老夫婦食事の時間決まれどもその他は自由に合宿生活
令和二年七月二十六日
4
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學び舎の理想詠える我が校歌口ずさみては姿勢正さむ
令和二年七月二十五日
1
母校の校歌を思い出して
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學び舎の理想詠える我が校歌口ずさみては姿勢正さむ
令和二年七月二十五日
2
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吾子らの疾風怒濤の時過ぎて大人になるを思ひ返しをり
令和二年七月二十三日
4
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雨多く今年の春はオオルリの声も聴かずに過ぎゆきにけり
令和二年七月十九日
4
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お別れの言葉交はさず東京へ移り行きし人に思ひ馳せをり
令和二年七月十九日
7
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白秋の「雨が降ります」口ずさみ一日過ごす雨降りの日
令和二年七月十八日
5
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久々の梅雨の晴れ間を庭仕事にと一日過ごし気分も晴れやか
令和二年七月十七日
6
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高校の同窓生からメールあり豪雨見舞ひをいただくうれし
令和二年七月十一日
4
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コロナ禍に会へず過ごせる懷姙の娘はいかにと電話かけをり
令和二年七月十一日
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雨風の激しき中を逆らひて飛び立つカラスは子育て中か
令和二年七月十日
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