詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
谷であり聳える山でもあるけれど時々僕ら草原でもある
平成二十九年五月二十一日
5
もっと見る
犬猿の人を愛する事にこそ愛の秘密は隠されている
平成二十九年五月二十五日
5
もっと見る
録画したあの日の笑顔に触れる夜 今を重ねて録れたら会いたい
平成二十一年三月三十日
4
もっと見る
彼は天才で僕は凡人で悟ったら頭にきのこが生えました
平成二十一年四月十日
4
もっと見る
いつだって迎えることのできる温もりになって「おかえり」と待ってます
平成二十一年四月二十七日
4
もっと見る
俺達は消えない炎取り囲み闇に戦く裸身の部族
平成二十九年五月十日
4
もっと見る
太陽に焼かれた肌で歌うのさトーキョーシティ滅びの歌を
平成二十九年五月十二日
4
もっと見る
流れ出せ鼓膜震わす心地良いハイなサウンドクールに響け
平成二十九年五月十三日
4
もっと見る
元ポチの野良犬いっぴきくたびれておばちゃんと話してる
平成二十一年四月一日
3
もっと見る
まだ冷たい清流をおそれながらあなたはつま先を魚にしていく
平成二十一年四月十日
3
もっと見る
哀れみを貰えぬ猫で構わない爪は隠して日向に眠る
平成二十九年五月六日
3
もっと見る
人恋しいとあくびしてたら猫になっちゃった人 花見弁当を狙う
平成二十一年三月二十八日
2
もっと見る
君のこと歌にするのはいけないとわかんないけど胸が騒ぐよ
平成二十一年四月二日
2
もっと見る
蒼穹をめがけて叫んだナイフなら今も額に刺さってますが
平成二十一年四月八日
2
もっと見る
オレンジがびっくりするほどオレンジなので陽のあたるところへ
平成二十一年四月十日
2
もっと見る
たしかあの夜も雨でした 朝には晴れてあなたはまぶしく生まれ変わった
平成二十一年四月十一日
2
もっと見る
ささやかに月夜の向こうへ運ばれる 置いていかれた名も無き思い
平成二十一年四月十二日
2
もっと見る
質素なお守り袋から巣立っていく雛鳥の美しい軌跡
平成二十一年四月二十日
2
もっと見る
「好きなんだ」って言葉じゃぺしゃって潰れてしまう ただ好きなんだ好きなんだ
平成二十一年五月一日
2
もっと見る
繋がりたかったんでしょうか それだけだったんでしょうかこの夜
平成二十一年五月四日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
>>