里香さん
のうた一覧
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北国の ゆき舞い落ちる 露天風呂 肌もすべすべ 心もまるく
令和四年一月二日
11
温泉、好きになってしまいました
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焦がるれど かわく心の もどかしさ おもい積もれば 喉は詰まりぬ
令和三年十二月三十日
9
本当にほんとに嬉しかったのに、 ...
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黒いだけのくせ毛に雪を乗せつつ 何事もなく過ぐクリスマス
令和三年十二月二十六日
8
また句またがりです
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椿かと 問えばいやいや 山茶花と 教えるひとのいるあたたかさ
令和三年十二月二十六日
9
椿だと勘違いしてました。 ...
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降りたての 雪やわらかく 手の中で さくさくキュッキュ デコボコうさぎ
令和三年十二月二十五日
13
雪うさぎつくろうと思ったのですが...
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すず鳴らし お経よむ人 クリスマスソングのリズムにつられておりぬ
令和三年十二月二十二日
4
句またがり
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朽ち落ち葉 くつの下にも やわらかく さびしい木々の 根本彩る
令和三年十二月二十二日
9
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山道に 置いて行かれて 追いかけぬ しるべとなれる 雪とけのこり
令和三年十二月二十一日
11
足が遅いのですこしの間おいて行か...
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にぎったり まるめて投げたり 手袋が ぬれてしまった 素手でもさわる
令和三年十二月二十日
8
防水の手袋と靴買いました。これで...
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びゅうびゅうと ふうわりふわり 飛び交って 舞い上がる雪 浮きたつ心
令和三年十二月二十日
8
飛行機の窓から吹雪を見て、そわそ...
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ぎゅっぎゅっと わたしの足跡 鳴いている いつかいつかと焦がれた雪よ
令和三年十二月二十日
14
普通の靴をはいていたので、すこし...
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血よりも けがれのこの身 雪のごと 雪よりもなお 聖くしたまえ
令和三年十二月十九日
7
「主は言われる、 さあ、われわれ...
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初旅の 洗礼受けおり 猛吹雪 手袋マフラー コートにマスク
令和三年十二月十九日
9
初めて雪見ました!!!!!!!!...
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あまりにも 月がさやかで あまりにも つめたい手だった 救急外来
令和三年十二月十八日
15
知り合いの付き添い コロナのた...
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おみやげの 生八つ橋の 甘さより 小さな箱が 心づかいが
令和三年十二月十四日
8
「こたべ」をもらって、少しの間、...
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いたずらに 嘆いたこと 願ったこと 過ったこと 謝らなかったこと
令和三年十二月十一日
9
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ぴいんと ほそいがらすが ぱきりと われちゃった わたし わっちゃった
令和三年十二月九日
6
ほそい がらすが ぴいん と...
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だめだから、ダメダメだから だからこそ やり直さなきゃ マイナスからでも
令和三年十二月八日
11
わたし、「一から」「ゼロから」ど...
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土の底、かるい亡骸、 ああ、寒い、瑠璃色のそら、るりいろの空。
令和三年十二月八日
8
昨日、夜、飼っていたインコを埋め...
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親知らず それは喜ぶべきことだ 親に見せられたならなおさら
令和三年十一月三日
6
痛いけれど。
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