里香さん
のうた一覧
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理想像 たとえるのなら 深い海 しずめる青さ 天うつす広さ
令和元年十月三十一日
13
波の輝く濃い広い海を思い浮かべて...
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関わるまい そう思っても 感じても きりすてられない いままでの年月
令和元年十月三十一日
2
直せないのかな
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願いごと鏡に言えば叶うでしょうか 「白雪姫の顔を借りたい」
令和元年十月三十一日
4
意味は・・・そのままです。
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苦しみも見つめて磨け 心こそ 装えど飾れどもおよばじな
令和元年十月三十日
4
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白鳥よ 何故かくまでに清々し 濁れる川の灰の岸辺に
令和元年十月三十日
12
白鳥:チュウサギという鳥でした。
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「歌をよむ」 うたのわ一つ戻っただけで 小さなことが いろあざやかになる。
令和元年十月三十日
13
「花に鳴くうぐひす 水に住む...
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ふれるもの すべて凛と冷えわたる朝 風よ吹き去れ 朽ちし我が身を
令和元年十月二十九日
9
朝がひえこむようになった。
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はれやかにアマリリス咲く 色あせよ 少しはしぼめ わがかなしみに。
令和元年十月二十一日
4
これも少し前に詠んだもの。
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つらいとき 空くらければ暗いほど さらにさらに星はかがやく
令和元年十月二十一日
5
「星空は空くらければ暗きほどいよ...
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あまりにも 短き別れに 今更に 昔の仲を思いみるかな
令和元年十月二十日
7
いつのまに心が別れていて、会わな...
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会いたいと思った人なのに 会えなくて 吐き出したくて 抱きしめたくて
令和元年十月二十日
5
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間違えて 傷つけて 戻ってきて やっと私は自分を知って
令和元年十月二十日
4
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新しく 出会い直せるものならば 顔をあらって泣いて叫ぼう
令和元年十月十八日
11
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望まじと おのれに誓いし 忘れては 今は幾度目 ながす涙ぞ
令和元年十月十八日
2
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夕暮れの さんぽのたびに見る花の 風にふかれて 月を見つめて
令和元年十月十八日
2
少し前に詠んだもの。
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人あれど わらい話せど なにとなく 心のさびしさ まさるさびしさ
令和元年十月十七日
8
「友」ではなくあえて「人」と
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いろいろに物は思えど 日記帳 君より他に語る人なし
令和元年十月十七日
6
「もろともにあはれと思へ山桜 花...
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星空は 空くらければ暗きほど いよよまさりて輝きて見ゆ
令和元年十月十七日
7
「そう 簡単じゃないからこそ 夢...
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わかってる わかっていない 夢のあと涙のみじかさ 切なさ さびしさ
令和元年十月十六日
3
おもいきり泣くって難しい。
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尽き果てておもう心は うつろいて その瞳の色さえ知らぬひと
令和元年十月十六日
7
いつか目もあわせなくなったひと
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