里香さん
のうた一覧
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そう、あの日君は笑ってこう言った 「一緒に老いて詰め放題をしよう」と
令和元年十一月三十日
5
おばあちゃんたちが詰め放題でぎゅ...
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ひとのわを どうか柵とは呼ばないで まんまる地球でよかったな
令和元年十一月二十九日
1
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積み上げた参考書の数に比例して ペンを投げた回数求めましょうか
令和元年十一月二十八日
4
数学め~
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われ求め焦がれ足掻きてわづらひぬ 神よわが憂ひに答へませ
令和元年十一月二十八日
8
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病み上がり 寒さのつらくこたえしが 母のおかゆのいたく沁みいりぬ
令和元年十一月二十三日
29
風邪をひいておりました 皆さま...
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目を閉じてこころ見つめてつづります みそひともじに ためいきの音を
令和元年十一月十七日
10
「深い思いを」を「ためいきの音を...
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あこがれも夢も希望もほほえみも悔いも涙もここにうたおう
令和元年十一月十六日
7
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小雨ふる水平線の 灰色に うすむらさきに 心とけゆく
令和元年十一月十六日
7
多分わたしの初めての歌。 (一...
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ああそうか わたしの初恋 終わってたんだ 名前付けずに傷もつけずに
令和元年十一月十五日
9
消火器でやけどする前に消しました...
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大雨の暗い夜中も 雲とけて あなたのような光が差すのね
令和元年十一月十四日
7
とっさに詠んで送った歌を推敲した...
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誰をかも 友とや呼ばん 高砂の松も離れ冷えゆきて行く
令和元年十一月十三日
7
「誰をかも知る人にせむ高砂の松も...
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星ながれ 風ひややかに 秋の夜 車の座席を抱きしめてみた。
令和元年十一月十三日
2
本当は誰かに抱きしめてほしい。
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枯れのこりすすきの影の揺らぎつつ 水面をすべる落葉の空
令和元年十一月十三日
5
ご無沙汰しております。
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花見ても 空あおいでも うたえない 口に出せない 思いがつのる
令和元年十一月六日
11
いろいろ心に感じることはあるのだ...
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「泣いていい」いろんな人から聞いたけど 一番似合う 母親の声
令和元年十一月四日
14
いろんな人からというのは、私は泣...
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ようやくに別れ感じる遅さかな 背を向け想うわが道はここに
令和元年十一月三日
7
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かの時の言葉つぶやき なすすべもなきこの今を繰り返しつつ
令和元年十一月三日
4
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そそがるる氷のなみだ手をとれぬ 心あがきて背を向け想う
令和元年十一月三日
4
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音もなく冷たき怒りの争いに 思い出数々やいばとなりて
令和元年十一月三日
4
四まで続きます。
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首里城のほのおがいつか広がりていのち焼く日が来る足音
令和元年十一月一日
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戦争の時もあのようにもえたのだろ...
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