里香さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 人間が厭になったら服を脱げざっと流して夜風にあたれ 令和元年十二月二十一日 9 私はシャワーするとイライラモヤモ... もっと見る
- ゆずらばや 唐紅は 君が色 野草のごとき 我にしあれば 令和元年十二月十八日 10 人間関係においてなにか譲ったこと... もっと見る
- 霧深く焦りなだめる雨がふる 時が止まったように思いにひたる 令和元年十二月十八日 5 もっと見る
- 私と君 四つ葉を探し花を編み指輪をつくり取りかえっこした 令和元年十二月十八日 6 もっと見る
- 今は昔 横好きの歌詠みありけり時経ても残る歌にあこがれぬ 令和元年十二月十八日 3 もっと見る
- 月さやか木々に闇のやどる頃 空をあおげばあらわる星星 令和元年十二月十七日 9 もっと見る
- 「おじいちゃん、掃除してよね」いやちがう「また来ますピカピカにしていくね」 令和元年十二月十七日 6 もっと見る
- 君とおる 衣ずれの音 風かおる 頬をかくして その背みつめる 令和元年十二月十七日 5 もっと見る
- たまきはる己が命は幾年か知らぬからこそ生きるなりけれ 令和元年十二月十七日 9 知っていれば一日一日を大事にする... もっと見る
- さびしいと むなしいと わびしいと その先は一体何と言うのでしょうか 令和元年十二月十七日 2 7日ぶりの投稿です もっと見る
- ねぇ「 」いまでも君が来るのなら力いっぱい抱きしめたいよ 令和元年十二月十日 3 「 」に好きな名前を入れて もっと見る
- 裁判官みんな自分が裁判官 冤罪たっぷり誤解たっぷり 令和元年十二月十日 4 私はそうなるまいと思いながら･･... もっと見る
- 人を慕い信じ愛して傷ついてまだなお求める君のまぶしさ 令和元年十二月十日 7 もっと見る
- 十二月 胸かきむしる あの音色 ゆうやけこやけ イルミネーション 令和元年十二月九日 7 私だけかも知れませんが、クリスマ... もっと見る
- 曇り空 雨の白さの暗さかな 身をきる風に霧の濡れ髪 令和元年十二月九日 5 もっと見る
- 苦しみが報われた喜びが 嬉し涙にこぼれてしまいそう 令和元年十二月八日 7 涙で心があらわれてこの瞬間を忘れ... もっと見る
- 山みどり 吸へば身体が川のごと 透きとほるてふ ターブクの風 令和元年十二月四日 12 「うすみどり 飲めば身体が水の... もっと見る
- 昼御飯 まきまき楽しい 海苔巻きの みんなの顔を思い浮かべて 令和元年十二月四日 5 くるっと巻いてぎゅっぎゅっと握っ... もっと見る
- 久しぶりにあなたの声を聞きましたとてもあたたかでした夢でした 令和元年十二月二日 5 もっと見る
- 願わくはこの仲違い笑い合いとけて流れて思い出となれ 令和元年十二月二日 3 夢ならば覚めてほしい、ドッキリで... もっと見る
