里香さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- やや早き 花のほころび おとづれを うたに包みて 君におくらむ 令和二年一月十九日 12 もっと見る
- 花似合う後ろ姿は君ならで風の冷たさいやまさるかな 令和二年一月十九日 7 後ろ姿が似ていて顔が見えるまで見... もっと見る
- 白き桜 赤き桜 とりどりに あつめて霞む 美しきかな 令和二年一月十九日 3 もっと見る
- 風清き山に華やぐ桜かな あかき花弁の頬の高鳴り 令和二年一月十九日 2 ヒカン桜が咲きはじめました。赤く... もっと見る
- 歌わずに日々を過ごせばいつの間に散らしてしまった朝露の数 令和二年一月十九日 8 しばらく休んでいましたが戻って来... もっと見る
- 新珠の年たちかえり花咲けど 花びら舞いて帰らぬが君 令和二年一月十九日 1 去年一緒に桜を見た君は今年はどこ... もっと見る
- 思い出よ心にねむれ安らかに 美しかったと思える日まで 令和二年一月五日 15 菜々子さんの「思い出よ色鮮やかに... もっと見る
- 何ゆゑに君と出逢ひて別れしや かつての思ひと痛み残して 令和二年一月五日 7 もっと見る
- それでもね 傷ついてもね 歩いてね 生きて死にゆく意味を見つける 令和二年一月五日 8 あなたの、私の、居るべき場所はき... もっと見る
- まっさらな砂のキャンパス 足跡を 波がさらうの一人で見てた 令和二年一月四日 8 ぼんやり散歩した昼下がり もっと見る
- 虹の色 雲の模様に 海の色 見れば見るほど 無限の色彩 令和二年一月二日 12 人もまた然り もっと見る
- 風に聞くあなたのうわさを信じるならば精神の距離が物理になるらしい 令和二年一月二日 3 もっと見る
- こんなにも胸しめつける人がいる瞳の水面ゆらぎてこぼる 令和二年一月二日 12 もっと見る
- 研究しよう出汁の取り方 来年は 家族そろって蕎麦を食べよう 令和元年十二月三十一日 5 歌は鬼神をもあはれと思はせると言... もっと見る
- 森さわぐ 遠き風の音 日は暮れて 家の灯りに人は集まる 令和元年十二月三十一日 7 風を遮る家があるって集まる家族が... もっと見る
- 穏やかな 空の青 雲の白 目のくま深き我にまぶしき 令和元年十二月三十一日 6 もっと見る
- 明けぬればくるるものとは知りながら昨日今日とは思はざりしを 令和元年十二月三十一日 11 「明けぬればくるるものとは知りな... もっと見る
- 簡単に壊れてしまう 友情ならば せめて最後に怒鳴ればよかった 令和元年十二月二十二日 7 もっと見る
- あの人の呪縛に気づく朝まだき どうして今さら夢で笑うの 令和元年十二月二十二日 2 もっと見る
- 深呼吸 銀の横笛 ためいきに 霞かかりて ひびく旋律 令和元年十二月二十二日 6 もっと見る
