里香さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 口角を皮肉をこめて持ち上げる時 ほほえみかえすのは死体なんです 令和二年四月四日 2 ほんのわずかな仕草でも傷つく、傷... もっと見る
- 引っ越し作業 部屋のすみの 引き出しの底の奥にいた ふたつの笑顔 令和二年四月四日 10 びっくりした。もう二度と見れない... もっと見る
- ちらほらと咲くむらさきを見納めに遠く眺めてその地を去りぬ 令和二年三月三十日 10 引っ越し 毎年変わらず咲いた花... もっと見る
- おもひでは いろあせるがゆゑに いとしく みのらぬ初恋 あはいうたかた 令和二年三月二十六日 8 もっと見る
- あなたなんてとっくのとうに忘れてる 今日もまた月が綺麗ですね 令和二年三月二十六日 8 もっと見る
- 君と逢い 君と契るも また縁 袂を分かつも また定めかな 令和二年三月二十日 7 もっと見る
- 憎みたかった 憎まれたかった なにもかも今はもうただ無関心だけ 令和二年三月十六日 3 もっと見る
- 愛したかった 愛されたかった 過去形の願いが今も足にからみつく 令和二年三月十六日 8 もっと見る
- 合格の二文字に笑顔三つかな かかる幸せが我のしあわせ 令和二年三月十六日 6 たいしたものではありませんが。（... もっと見る
- 夢にまで君の笑顔を求めると言えば彼女に会えるだろうか 令和二年三月十二日 1 もっと見る
- 風吹けば 季節のかおり 我は知る 目には見えねど 確かなささやき 令和二年二月二十四日 5 もっと見る
- 過去は未来に今は昔にあこがれてただ甘き夢の想い出のゆめ 令和二年二月二十三日 5 もっと見る
- わが春とおごるなかれと肌くろく縮れ髪にとつくられし我 令和二年二月二十二日 6 その子二十櫛にながるる黒髪のおご... もっと見る
- この地球は今にも本当に壊れそう 残された美しさをうたおう 令和二年二月二十二日 4 もっと見る
- 己が手も胸の思いも汚れしが あさ風吹く庭 若葉みどりなり 令和二年二月二十日 4 もっと見る
- 目指すこと背負うものとか特にないけど体だけでもかなり重たい 令和二年二月二十日 5 もっと見る
- 息白く襟を髪をすぐる風 冷たければこそ君が背のぬくもり 令和二年二月十九日 5 あなたの見るだけでやさしい背中を... もっと見る
- しあわせは仮面で成り立つ薄氷だ それを打ち消す友はどこかな 令和二年二月十九日 5 もっと見る
- 心から何も気にせず叫べればあともうすこし生きていけそう 令和二年二月十九日 5 少し推敲。 もっと見る
- 話しても聞いても見てもわからないそんな人の歌声がきれいで 令和二年二月十三日 7 理解できないから自分とは違うから... もっと見る
