里香さん
のうた一覧
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言の葉を 選べど磨けど 一輪の 花の命に つゆおよばじな
令和二年六月七日
7
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夜の空 なみだの粒が ばらまかれ 落ちてゆくその刹那の人生
令和二年六月七日
3
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つたなくも弾かば歌わば心ある方は目を留め笑みの咲くらん
令和二年五月二十八日
7
ryotak様へ 私も音痴です...
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おとなしいね 大人っぽいね 「うるさいね、期待しないで 私はわたし」
令和二年五月二十五日
3
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洗濯物 出したり入れたり 雨雲と 明日の服を懸けて心理戦
令和二年五月二十五日
2
外出を控えるなら家事や勉強を頑張...
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台所 料理するとき 鍋洗うとき そこは私の 王国となる
令和二年五月二十五日
3
共感して下さる方いらっしゃいます...
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梅雨に入り たまに晴れる日 微笑んで 肩もむ気持ちで たたむ服かおる
令和二年五月二十日
5
かおる=香る
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変わりゆく 季節が廻り 我ひとり 去年との違いに あたり見回す
令和二年五月二十日
7
前にすすまなきゃ
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しとしとと 雨降り日おちる 夕餉時 味噌のかおりに 手と声あわせる
令和二年五月十九日
7
空は暗くても手をあわせて「いただ...
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水多き風ここちよく夜の庭 心もしのに思い出に憩う
令和二年五月十九日
7
沖縄 梅雨入り
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味わえば 歯になめらかに 舌おどり 腹に入れば 毒となる想い
令和二年五月十六日
4
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時という 才能多く 無駄多く こぼれるばかりの むなしい青春
令和二年五月十六日
3
時間も才能 それぞれの境遇すべ...
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君の声 君のしぐさは 甘すぎて 言えずじまいの 二文字がすっぱい
令和二年五月十四日
3
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濡れに濡れ二つ咲き初めし枝折りぬ 甘き香りの イジュの花かな
令和二年五月十二日
4
花が二つ開いたばかりのような枝を...
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暇人の物干し竿に露ならべ人を閉じ込めもの思わせる雨
令和二年五月十二日
3
あめあめふれふれ 雨ふりて 人み...
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呪い解き心のままに歌わせて この身うたかた 永遠は願わじ
令和二年五月十二日
5
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君のこと彼のこともわかるから 歯車ひずむ欠片のような
令和二年五月十一日
4
どっちの気持ちもわかって挟まるし...
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かたくなに いとしたたかに いともろく 足跡一つと嘆きおりし日
令和二年五月十一日
3
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美しき 月はかなたに 手をのばし のばしてもまだ まだ届かない
令和二年五月九日
4
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雨ふりて ねこ忍び足 草あおく 夕日も見えぬ 厚き雲あおぐ
令和二年四月十一日
8
窓からぼんやりと。 出来るだけ...
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