里香さん
のうた一覧
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夕立の 湿りと日差しに 耐えかねて せつに尋ぬる 秋の初風
令和四年八月二十七日
6
夕方すこし外に出るだけで汗だらだ...
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美しい 嵐の前の 夕焼けは 風さえ染める 終わりの太陽
令和四年八月三十一日
6
倒置法
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雲の間の 黄金あかねの 夕の陽の 輝かしさが 今はまぶしき
令和四年十月八日
6
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踏み出せば 今後数年の 分かれ道 冬の陽射しが ほぐす足元
令和四年十二月二日
6
緊張すると足が冷える
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幼くて こぼれて戻らぬ 友情に こいをしている こいをしている
令和五年六月二十六日
6
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会いたいと思った人なのに 会えなくて 吐き出したくて 抱きしめたくて
令和元年十月二十日
5
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つらいとき 空くらければ暗いほど さらにさらに星はかがやく
令和元年十月二十一日
5
「星空は空くらければ暗きほどいよ...
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枯れのこりすすきの影の揺らぎつつ 水面をすべる落葉の空
令和元年十一月十三日
5
ご無沙汰しております。
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そう、あの日君は笑ってこう言った 「一緒に老いて詰め放題をしよう」と
令和元年十一月三十日
5
おばあちゃんたちが詰め放題でぎゅ...
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久しぶりにあなたの声を聞きましたとてもあたたかでした夢でした
令和元年十二月二日
5
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昼御飯 まきまき楽しい 海苔巻きの みんなの顔を思い浮かべて
令和元年十二月四日
5
くるっと巻いてぎゅっぎゅっと握っ...
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曇り空 雨の白さの暗さかな 身をきる風に霧の濡れ髪
令和元年十二月九日
5
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君とおる 衣ずれの音 風かおる 頬をかくして その背みつめる
令和元年十二月十七日
5
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霧深く焦りなだめる雨がふる 時が止まったように思いにひたる
令和元年十二月十八日
5
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研究しよう出汁の取り方 来年は 家族そろって蕎麦を食べよう
令和元年十二月三十一日
5
歌は鬼神をもあはれと思はせると言...
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汚れはて誓い破った私さえ救うことができるお方は
令和二年一月二十二日
5
泥沼にはまってしまったような
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嘆けとてやさしき言葉掛くる君笑みを偽るつらさを知るや
令和二年一月二十八日
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「嘆けとて月やはものを思はする ...
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忘れてた日記ひらいて忘れてた自分の姿読み返す夜
令和二年二月二日
5
そしてまた日記をつけるのを忘れま...
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狂おしい思いを胸に ただひとり 夜風にあたるさざめく木々の音
令和二年二月五日
5
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心から何も気にせず叫べればあともうすこし生きていけそう
令和二年二月十九日
5
少し推敲。
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