里香さん
のうた一覧
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人間が厭になったら服を脱げざっと流して夜風にあたれ
令和元年十二月二十一日
9
私はシャワーするとイライラモヤモ...
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かんざしに黒髪たかく結い上げて 半袖素足 うなじをさらす
令和二年六月十三日
9
たまにはかんざしで髪をまとめてみ...
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ぼんやりと重い瞼で窓開けて 朝日やさしく目覚めみちびく
令和二年十月十三日
9
朝日ってきもちいい
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いたずらに 嘆いたこと 願ったこと 過ったこと 謝らなかったこと
令和三年十二月十一日
9
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初旅の 洗礼受けおり 猛吹雪 手袋マフラー コートにマスク
令和三年十二月十九日
9
初めて雪見ました!!!!!!!!...
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朽ち落ち葉 くつの下にも やわらかく さびしい木々の 根本彩る
令和三年十二月二十二日
9
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椿かと 問えばいやいや 山茶花と 教えるひとのいるあたたかさ
令和三年十二月二十六日
9
椿だと勘違いしてました。 ...
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焦がるれど かわく心の もどかしさ おもい積もれば 喉は詰まりぬ
令和三年十二月三十日
9
本当にほんとに嬉しかったのに、 ...
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もっと良く噛めばよかった 溶けるほど あの時だけの 幸せの味
令和四年八月二十一日
9
一口30回と言われてもつい早食い...
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北ぬ方星しるべに船は夜を往く 我生せる親 我がしるべ星
令和五年三月八日
9
北ぬ方星→北極星 夜(ゆる...
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愛敬に 優れる人を 友に持ち 硬き液晶 頬笑絶えず
令和五年三月十四日
9
そういう人に私もなりたい
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じゅうはっさい 家族会議は 金の事 冗談交えて 話し合う宵
令和五年三月十五日
9
いつもどうにか大丈夫かなって感じ...
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煩わしく うたてしきもの 家渡り へつらひの文 燃えぬ焼け木杭
令和五年三月二十七日
9
うたてし(情けない。いやだ。心が...
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人あれど わらい話せど なにとなく 心のさびしさ まさるさびしさ
令和元年十月十七日
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「友」ではなくあえて「人」と
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われ求め焦がれ足掻きてわづらひぬ 神よわが憂ひに答へませ
令和元年十一月二十八日
8
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まっさらな砂のキャンパス 足跡を 波がさらうの一人で見てた
令和二年一月四日
8
ぼんやり散歩した昼下がり
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それでもね 傷ついてもね 歩いてね 生きて死にゆく意味を見つける
令和二年一月五日
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あなたの、私の、居るべき場所はき...
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歌わずに日々を過ごせばいつの間に散らしてしまった朝露の数
令和二年一月十九日
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しばらく休んでいましたが戻って来...
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目をそらし耳を閉ざしていたことを 気づかせた歌 そばに居るうた
令和二年一月二十八日
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夢に聞くあなたの声は穏やかで現実よりもあなたのようで
令和二年二月八日
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あくまでも夢は夢ですが
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