里香さん
のうた一覧
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あざあざと 爪先染めよ 鳳仙花 親が教えは 心に染めよ
令和四年七月十七日
11
有名な琉歌の一つ 一番 てぃ...
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北風吹かば 君へ届けよ 恋病 吐息奪いて 熱も移せよ
令和五年三月八日
11
東風吹かばにほひおこせよ梅の花 ...
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我を見て 波の音を聞け 今日の日を 思い起こせよ 潮騒ぐごと
令和五年三月十一日
11
海辺を散歩 ごと(毎) たび...
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きずあとの 多い膝を 胸に抱き 夜中に見つめた 灯りは橙
令和五年三月十三日
11
「たといわたしが倒れるとも起きあ...
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古来より 物思わする かの月に 足跡つけし 人のごと成れ
令和五年八月三十日
11
満月ですね
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首里城のほのおがいつか広がりていのち焼く日が来る足音
令和元年十一月一日
10
戦争の時もあのようにもえたのだろ...
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目を閉じてこころ見つめてつづります みそひともじに ためいきの音を
令和元年十一月十七日
10
「深い思いを」を「ためいきの音を...
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ゆずらばや 唐紅は 君が色 野草のごとき 我にしあれば
令和元年十二月十八日
10
人間関係においてなにか譲ったこと...
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ちらほらと咲くむらさきを見納めに遠く眺めてその地を去りぬ
令和二年三月三十日
10
引っ越し 毎年変わらず咲いた花...
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引っ越し作業 部屋のすみの 引き出しの底の奥にいた ふたつの笑顔
令和二年四月四日
10
びっくりした。もう二度と見れない...
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容赦なくえぐられるこの痛みほど 君に出会えて幸せだったよ
令和二年六月二十一日
10
失ったその輪郭にその痛みにどれほ...
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我が手も 清くもがもな ほとばしる 滝の冷たき白さに焦がる
令和四年八月十四日
10
世の中は常にもがもな渚こぐあまの...
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何となく 気に食わないので 裏返す 父からもらった詩集の表紙
令和五年三月十五日
10
うれしいけど、普段は何にもないの...
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訳もなく 焦がれし夢なら いかならん 由あるゆえに 道行く我が身
令和五年四月三日
10
将来の夢を、好きだからという理由...
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もしもしも あのときお化粧していたら 叶った恋があったのですか
令和五年四月十一日
10
でも素の笑顔が1番じゃん?
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照りつける 空の炎は 変わらねど 雲のかたちに 風に 夏は去る
令和五年九月六日
10
まだ暑いけれど、入道雲が減って風...
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ふれるもの すべて凛と冷えわたる朝 風よ吹き去れ 朽ちし我が身を
令和元年十月二十九日
9
朝がひえこむようになった。
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ああそうか わたしの初恋 終わってたんだ 名前付けずに傷もつけずに
令和元年十一月十五日
9
消火器でやけどする前に消しました...
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たまきはる己が命は幾年か知らぬからこそ生きるなりけれ
令和元年十二月十七日
9
知っていれば一日一日を大事にする...
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月さやか木々に闇のやどる頃 空をあおげばあらわる星星
令和元年十二月十七日
9
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