里香さん
のうた一覧
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「生きてればいいさ」とふるえた 喉の奥 その願いにぞ ただ 推し測る
令和三年八月十五日
5
学校で、沖縄の戦争は15日に終わ...
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風花は つめたく痛く わたしはもう しんからしんから 雪になりたい
令和四年一月十三日
5
芯、心
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ひと月の 旅行を終えて ただすこし 他人行儀な 「ただいま」をした
令和四年一月十七日
5
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刹那でも 蓼食う蛍で ありたいな 朝顔もなく 起き食い寝る日々
令和四年一月十八日
5
「草の戸に我は蓼食ふ蛍哉」 (其...
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俳句から 短歌、ポエムと広がって 承認欲求、証明欲求
令和四年一月二十三日
5
短くまとめるのが難しくなってしま...
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怠惰ゆえ なくした記憶 忘れたくなかったんだと訴える夜
令和四年一月二十五日
5
よく忘れ物をします。 どこに置...
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指先に 歯茎に 痛み味わわせ 古びた心 嚙み砕く音
令和四年一月二十五日
5
明け方に製氷皿をねじったら古びた...
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つらぬけば 玉となるべし 徒に 散らしたもうな その志
令和四年二月十六日
5
白露に 風の吹きしく 秋の野は ...
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たまきはる 受け賜りし 我が命 誰が悪意に 消すべきものかは
令和四年二月二十八日
5
捨ててたまるか
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お月様 夜を穿って 導くの ひとは忘れた ひかりの記憶
令和四年七月十二日
5
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文字を書け グラフを描け 他所を知れ インクで浸した脳が武器だぜ
令和四年八月九日
5
太宰治 学問なんて、覚えると同...
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数ふれば あまつ星さえ 数ふべし 親の教えぞ 数を知らざる
令和四年十月十二日
5
一〜三番は親に関する歌詞です。 ...
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朝露を なめとるように 君を読む ツタともなれと 君へ書きやる
令和五年六月二十六日
5
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縺れあいし しづのおだまき 繰り返し 繰り返し続け続けまし
令和五年六月二十六日
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ゆうまぐれ 母の手をひく 喧嘩でなく 叱るような いさかいのあと
令和五年六月二十六日
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こんな手だったか、私が大人になっ...
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友達の 友達にきた 通知見て やっぱり胸が 痛かった、はなび。
令和五年九月五日
5
見るつもりで見たわけじゃないけど...
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白浜のひろう貝殻 一つひとつ 小さくなりぬさざなみの音
令和元年十月十六日
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夢中になると小さい貝が見えてくる...
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思いわび かくも耐えきし涙をば その一言にちらしけるかな
令和元年十月十六日
4
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願いごと鏡に言えば叶うでしょうか 「白雪姫の顔を借りたい」
令和元年十月三十一日
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意味は・・・そのままです。
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間違えて 傷つけて 戻ってきて やっと私は自分を知って
令和元年十月二十日
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