里香さん
のうた一覧
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夏のよる ほたるの光 見つめつつ 髪にこもる熱を逃がしつ
令和二年六月十日
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「眠りつく蛍の光みつめつつ」(自...
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ドライアイ 夕べにはじめて 戸を開けて 雨雲しみる 瞳にもあめ
令和二年六月八日
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雨が降るとこもりがちで、夕暮れに...
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言の葉を 選べど磨けど 一輪の 花の命に つゆおよばじな
令和二年六月七日
7
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水多き風ここちよく夜の庭 心もしのに思い出に憩う
令和二年五月十九日
7
沖縄 梅雨入り
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濡れに濡れ二つ咲き初めし枝折りぬ 甘き香りの イジュの花かな
令和二年五月十二日
4
花が二つ開いたばかりのような枝を...
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空あおく快い風ふきわたる心は春のあかるさを追う
令和二年二月十日
17
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やや早き 花のほころび おとづれを うたに包みて 君におくらむ
令和二年一月十九日
12
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虹の色 雲の模様に 海の色 見れば見るほど 無限の色彩
令和二年一月二日
12
人もまた然り
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穏やかな 空の青 雲の白 目のくま深き我にまぶしき
令和元年十二月三十一日
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月さやか木々に闇のやどる頃 空をあおげばあらわる星星
令和元年十二月十七日
9
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曇り空 雨の白さの暗さかな 身をきる風に霧の濡れ髪
令和元年十二月九日
5
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小雨ふる水平線の 灰色に うすむらさきに 心とけゆく
令和元年十一月十六日
7
多分わたしの初めての歌。 (一...
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枯れのこりすすきの影の揺らぎつつ 水面をすべる落葉の空
令和元年十一月十三日
5
ご無沙汰しております。
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白鳥よ 何故かくまでに清々し 濁れる川の灰の岸辺に
令和元年十月三十日
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白鳥:チュウサギという鳥でした。
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夕暮れの さんぽのたびに見る花の 風にふかれて 月を見つめて
令和元年十月十八日
2
少し前に詠んだもの。
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星空は 空くらければ暗きほど いよよまさりて輝きて見ゆ
令和元年十月十七日
7
「そう 簡単じゃないからこそ 夢...
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白浜のひろう貝殻 一つひとつ 小さくなりぬさざなみの音
令和元年十月十六日
4
夢中になると小さい貝が見えてくる...
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