里香さん
のうた一覧
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鍵盤に苦労の指をそっとのせ 静かな音色 涙の音色
令和二年八月三日
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そのしわしわの手からは想像できな...
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滑りだす 音に気付けば 夕間暮れ スキーブーツで よろよろ帰る
令和四年一月十三日
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スキーしてきました。雪の音や景色...
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夢の中 いさかいののしり 怒れども 覚めれば何と 笑いとなりぬ
令和四年二月十六日
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イライラして目が覚めましたが、そ...
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来る春を 懺悔と焦がれに 染め抜いて 夢のかけらは 空たかく散る
令和四年三月二十七日
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耳ふさぎ シャワーに打たれて泣いた夜 水道代を忘れきれずに
令和四年九月八日
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生ごみに林檎を捨てた 腐った林檎 丸ごと捨てた こころをすてた
令和四年九月八日
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もったいない…反省。
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味噌汁の 味見するとき 玄関の 靴を並べる時 君といるとき
令和五年六月二十六日
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味噌汁があたたかいこと 玄関の...
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ひとのわを どうか柵とは呼ばないで まんまる地球でよかったな
令和元年十一月二十九日
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新珠の年たちかえり花咲けど 花びら舞いて帰らぬが君
令和二年一月十九日
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去年一緒に桜を見た君は今年はどこ...
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夢にまで君の笑顔を求めると言えば彼女に会えるだろうか
令和二年三月十二日
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激情を伝える言の葉知らぬまま ここにさすらい青き空眺む
令和二年八月七日
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石川啄木 血に染めし歌をわが世...
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さびしさも見つめて磨け 宝石は 切り刻まれて輝くなれば
令和二年九月二十九日
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つらいときに言い聞かせるうた
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それぞれの 違いをもって うたのなか 和やかなれと 願う一年
令和四年一月五日
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送ったもの、少し変えました
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どこまでも 追いかけるのだと 空を見た 青から夜へ 変わりゆくとき
令和四年二月十六日
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空を見た、空だけを見ることのでき...
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林行き 車窓ながめる 森とおり みどりがみちる ひとみをつつむ
令和四年三月二十九日
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この夏に 額に汗して パンを食べ 左うちわを 夢見るこころ
令和四年七月十七日
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いがぐりの 頭を撫でた ごちゃごちゃの こころ抑えて 笑い飛ばした
令和四年七月十七日
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ベランダで一人ながめた夜の花 はじけて消えた 消えて轟いた
令和四年八月二十一日
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字余り
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秋来ぬと風は告げれど蝉の声うつろいゆく世で狂いゆくもの
令和二年十月一日
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もう10月なのに一昨日からセミが...
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大事だよ とは言い切れず バカ騒ぎ 笑ってほしくて おぼえてほしくて
令和四年一月二十九日
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