里香さん
のうた一覧
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せいいっぱいだ 仇も親も 線一杯の 怒り憎しみ あがけよ少女
令和四年二月二十八日
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去る冬に 忘れたものは 結晶と 努力と進歩と 日々の活力
令和四年三月二十七日
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ようように たどり着きたる 寝床にぞ 疲れし手足の しみわたるかな
令和四年三月二十九日
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いろいろ動いた日は一日が長く感じ...
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田舎にて 虫とはひとつ屋根の下 防衛かためる台所かな
令和四年五月十日
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すきま風 絶え間なき夜に つづりし日記の 文字のみだれを 知るや君
令和四年九月八日
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五・七・七・七・五で三十一
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あからさま 赤裸々 熱き歌に焦ぐ けれども今日も真っ赤なウソつく
令和四年九月八日
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「まことの心を歌ひおきたく候。ま...
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ブロック積み上げ 去る人へ 送るサインを 練習してる
令和五年八月二十九日
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強がりか情けなさか分からないけれ...
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夕暮れの さんぽのたびに見る花の 風にふかれて 月を見つめて
令和元年十月十八日
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少し前に詠んだもの。
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望まじと おのれに誓いし 忘れては 今は幾度目 ながす涙ぞ
令和元年十月十八日
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関わるまい そう思っても 感じても きりすてられない いままでの年月
令和元年十月三十一日
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直せないのかな
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星ながれ 風ひややかに 秋の夜 車の座席を抱きしめてみた。
令和元年十一月十三日
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本当は誰かに抱きしめてほしい。
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さびしいと むなしいと わびしいと その先は一体何と言うのでしょうか
令和元年十二月十七日
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7日ぶりの投稿です
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あの人の呪縛に気づく朝まだき どうして今さら夢で笑うの
令和元年十二月二十二日
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風清き山に華やぐ桜かな あかき花弁の頬の高鳴り
令和二年一月十九日
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ヒカン桜が咲きはじめました。赤く...
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口角を皮肉をこめて持ち上げる時 ほほえみかえすのは死体なんです
令和二年四月四日
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ほんのわずかな仕草でも傷つく、傷...
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洗濯物 出したり入れたり 雨雲と 明日の服を懸けて心理戦
令和二年五月二十五日
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外出を控えるなら家事や勉強を頑張...
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さらさらと こぼれる砂に 友情に 塩水そそいで そっとかためる
令和二年六月七日
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砂:塩水=海 友情:塩水=なみだ
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夏のよる ほたるの光 見つめつつ 髪にこもる熱を逃がしつ
令和二年六月十日
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「眠りつく蛍の光みつめつつ」(自...
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ひとかけら 太陽のかげ 君想う なごりか呪いか 振り向けば夜
令和二年六月十六日
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つめたい夜になっても心はまだ焦が...
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言の葉に からめて捕らえる ささやかさ ちいさな笑みも 忘れぬように
令和二年六月二十日
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