里香さん
のうた一覧
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疲れたと言えども散歩 行かねばならぬ犬が居し昔懐かし
令和二年八月三日
4
以前犬を飼っていました
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汚れきり許しを乞うもおこがましくなれど君にすがるほかなし
令和二年八月二十一日
4
許されたいと願ってもいいですか ...
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強風に雨降る間もなく太陽もいつ隠れしか森のうなりよ
令和二年八月三十一日
4
台風接近中 台風は風が強いほど...
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青落ち葉 かさりかさりと 風に舞う 君かとおもいて ふりかえる秋
令和二年九月七日
4
まだ暑いですが。 青落ち葉は秋...
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きっともう癒えないのだと封をして 応急処置だけ上手になって
令和二年十月十一日
4
傷の直し方は知らない、涙の止め方...
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あきらめの ほこりの陰に 捨てられた 日暮れ慕った 少女を拾った
令和三年八月八日
4
もう一回、すこしだけ、昔に戻る。...
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すず鳴らし お経よむ人 クリスマスソングのリズムにつられておりぬ
令和三年十二月二十二日
4
句またがり
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粉雪ほど 真白き人に ならまほし 君が心に 触れて消えまし
令和四年一月十三日
4
菫ほどな小さき人に生まれたし ...
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だらだらと 口からこぼした 唾、言葉 価値にしたくて 意味にしたくて
令和四年一月二十五日
4
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涙腺は枯らしてしまって 目薬はこぼしてしまって 動かぬこころ
令和四年二月二十一日
4
ぱさぱさに乾いてゆく心を ひと...
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ひざまずく 折れたこころを 投げだして 堅く握った手に落つ涙
令和四年四月三日
4
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暮れ時に うつむき覗けば ミノカサゴ 触れてみぬかと 暗れ惑えよと
令和四年七月六日
4
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しずむ日の 黄金こぼれて 額となり 夜に傾く 雲を縁取る
令和四年八月三十日
4
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風涼し オオシマゼミの 響く森 落ち葉を流す 湧き水を汲む
令和四年十月八日
4
やっと涼しくなってきた…
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波けずる 岩の痛みに 触れもみで つれなきものと そしりたもうか
令和四年十月十二日
4
こないだ海に行ったら激しい波を受...
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人のはらわたに首しめらるるとき 思い出す 私もまた臓物であること
令和四年十二月二十五日
4
字余り
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鳥肌に シャワーがしみて 痛かった モノクロ制服 脱ぎ捨てた夜
令和四年十二月二十五日
4
冷え込むようになってきました ...
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わかってる わかっていない 夢のあと涙のみじかさ 切なさ さびしさ
令和元年十月十六日
3
おもいきり泣くって難しい。
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願わくはこの仲違い笑い合いとけて流れて思い出となれ
令和元年十二月二日
3
夢ならば覚めてほしい、ドッキリで...
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ねぇ「 」いまでも君が来るのなら力いっぱい抱きしめたいよ
令和元年十二月十日
3
「 」に好きな名前を入れて
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