里香さん
のうた一覧
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あの日から 月の青さは 褪めてしまった それでも白く 夜道を照らす
令和五年九月二十七日
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「月がとっても青いなあ」
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古来より 物思わする かの月に 足跡つけし 人のごと成れ
令和五年八月三十日
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満月ですね
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朝露を なめとるように 君を読む ツタともなれと 君へ書きやる
令和五年六月二十六日
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偽りなく 誠の人ぞ とこしえに のぞみは叶い 千代に栄ゆる
令和五年四月三日
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五番 誠(まくとぅ)する人...
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磨かずば 美し玉も 朽ちぬべし 日々磨きつ 浮き世渡らん
令和五年四月三日
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四番 宝玉(たからだま)やてぃ...
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訳もなく 焦がれし夢なら いかならん 由あるゆえに 道行く我が身
令和五年四月三日
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将来の夢を、好きだからという理由...
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パカリ、と 醤油のボトルを 開ける時 香る新しさ ジュワっと鉄鍋へ
令和五年三月二十五日
0
鉄鍋育ててます 強火で炒めてる...
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よるよなか 語り合うとき ほとばしる 熱 忘れまじ 闇降りるとも
令和五年三月二十五日
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電源を落として画面が暗くなっても...
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春霞 逃げ出すような 旅をした 微かに縋る 思い出欲しさに
令和五年三月十四日
13
今年の初め頃旅行しました ...
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きずあとの 多い膝を 胸に抱き 夜中に見つめた 灯りは橙
令和五年三月十三日
11
「たといわたしが倒れるとも起きあ...
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ゆらめいて きらめき広がり とめどなく この手届かぬ 海の木漏れ日
令和五年三月十二日
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あの海の光の網みたいのなんて言う...
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ようやっと 明かり落とした 部屋の中 笑みを枕に 押し付けるとき
令和五年三月十日
12
なかなか寝る気になれない時がある...
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悔しさを 忘れるまいと 書き留めた ことば数々 振り返り見る
令和五年三月九日
12
2022金澤詩人賞入選しました!...
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憂えては この身 切り売り 量り売り けずった心 いつか返して
令和五年三月七日
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おもいわずらい
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鳥肌に シャワーがしみて 痛かった モノクロ制服 脱ぎ捨てた夜
令和四年十二月二十五日
4
冷え込むようになってきました ...
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人のはらわたに首しめらるるとき 思い出す 私もまた臓物であること
令和四年十二月二十五日
4
字余り
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数ふれば あまつ星さえ 数ふべし 親の教えぞ 数を知らざる
令和四年十月十二日
5
一〜三番は親に関する歌詞です。 ...
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紙袋 焼きたてパンの 香ばしさ 伝わる温さは顔のほほえみ
令和四年十月十一日
7
茶袋に入ったあったかいパンを抱い...
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あからさま 赤裸々 熱き歌に焦ぐ けれども今日も真っ赤なウソつく
令和四年九月八日
3
「まことの心を歌ひおきたく候。ま...
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生ごみに林檎を捨てた 腐った林檎 丸ごと捨てた こころをすてた
令和四年九月八日
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もったいない…反省。
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