ことほぎすさん
のうた一覧
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侮りて笑ふが笑ひ 笑みは愛で 笑ひと笑みはまるで別もの
平成三十一年三月十六日
1
お釈迦さまは笑芸人は… 言えな...
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この御代の有は白光七色の 言の葉琴音を空に舞ひ擧ぐ
平成三十一年三月十六日
2
析空観(しゃっくうかん)とはお釈...
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梵天のわけみたまなる世の森羅 色に見えれど空なりと説く
平成三十一年三月十六日
4
自力で正法をお悟りになられたお釈...
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透き通る氣が穢れるを許さじと 宮で賜はる巫覡の祓い
平成三十一年三月十六日
2
私はお宮でご祈祷を受けると、気持...
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かの夏の淺黄の香今はなく 思ひ何處にさすらひ鳴くや
平成三十一年三月十五日
2
…
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目に見ゆる色は錦とうつれども 穢き心花にてちるや
平成三十一年三月十五日
3
…
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神樣のつくりたまふた美を見れば 人は恥ぢ入り言の葉のなく
平成三十一年三月十五日
3
遠い遠い昔の思い出… その人は...
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綾織を紡ぐ平安雅のうたげ しろい光がをりなすにしき
平成三十一年三月十五日
4
雅楽のねいろに癒されます…
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流氷が ゆらぎみづうみ 陽の兆し うたかた溶けて 霞む白光
平成三十一年三月十五日
6
さあ、いよいよ春の到来です…
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雪解けに心も溶けて仰ぐ山 照る日目に染む銀の稜線
平成三十一年三月十四日
2
雪解けのはるかに見渡す山の尾根が...
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諦めて 虎に我が身を 施せば ひつぎの御子のその思ひ知る
平成三十一年三月十三日
2
厩戸皇子の捨身施虎。 深き悟り...
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蕾生り 帝の御代が變はりなん 平成なりて つぎの御代はや
平成三十一年三月十三日
1
平成の御世が過ぎようとしています...
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花と鳥 青人草と海と空 笑みあひながら愛であひながら
平成三十一年三月十三日
2
この世に生まれてしあわせ…
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人笑ふ人は地獄に 落ちるべし 釋迦は云ふので 我は笑むなり
平成三十一年三月十三日
1
人を笑う? 華をわらう? 人を...
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咲く花は この世にて咲き 縁切れ 人の縁も同じことなり
平成三十一年三月十三日
1
花の命は短くて、はかないことでご...
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優曇華の瑞にてうけし種々も つたなきゆゑに珠の蕾か
平成三十一年三月十一日
2
優曇華とは三千年に一度開くと仏伝...
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梵天の音色とまごう神楽歌 その彩に現世染めて
平成三十一年三月十一日
2
雅楽はそこはかとない安らぎを与え...
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さざれ石いくせいさうの惠うけ すゑは神籬苔と幸ふ
平成三十一年三月十一日
1
さざれ石の巌となりて…
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いにしへの梵我一如の言の葉に 古事記の花は幸ふ
平成三十一年三月十日
3
古事記を読むのは楽しいものです。
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言の葉は授かりしもの歌詠めば 授けし人のこころ詠むなり
平成三十一年三月十日
3
言の葉は神様からの賜物でしょうか...
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