普徳亭大崇さん
のうた一覧
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胸の奥 想いを渡せ 天の川 雲無く明かせ 今夜ばかりは
令和四年七月七日
4
七夕の歌を詠みました。
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綿津見が 隔つといえども 沖縄も 照る日の本の 元にこそあれ
令和四年五月十五日
3
沖縄の本土復帰五十周年記念に一首...
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日の光 雲も僅かな 五月晴れ 五月三日の 空は快晴
令和四年五月三日
4
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我もまた 勇ある人の 志 伝える思い 堅き石原
令和四年二月三日
2
石原慎太郎氏への追悼に代えて
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古きには 囚われなけれど 日の本の 歴史は絶えなく 続く大河なり
令和四年一月一日
5
謹賀新年。今年もよろしくお願いし...
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天が下 堂なく屋根なく かわらなく 浮世見つめる 鎌倉大仏
令和三年十月二十四日
10
久しぶりに鎌倉旅行に行きました。
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見上げれば 皐月の空は 日本晴れ げに快晴の 日和こそなれ
令和三年五月三日
6
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邪鬼はらう 益荒男産みし 桃の月 闇路を照らす 燈火こそなれ
令和三年四月二十八日
5
4月27日はピンクムーン。思った...
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遠くとも 歩みて進む 陸奥の 春の光は 近くなるらん
令和三年三月十一日
12
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ちはやふる 神代の習わし 伝えたる 御国の誇り 皇弥栄
令和三年二月二十二日
8
天皇陛下の誕生日を言祝ぐ歌を詠み...
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ちはやふる 神代も今も 隔てなく 照る日の本の 国ぞ尊し
令和三年二月十一日
10
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猛威振るう 病を失て 虚空蔵 もう憂しことの 無き世願わん
令和二年十二月三十一日
7
謹賀新年。丑年の守り本尊である虚...
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弥陀仏の 御座す浄土の 錦かと 思う紅葉と 公孫樹の落ち葉
令和二年十一月二十九日
8
世田谷の九品仏の紅葉と銀杏を詠み...
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あな欲しや 月に似たりて コロナ禍も 丸く収まる 清々し世をば
令和二年十月一日
5
コロナ禍も月のように丸く収まって...
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吹く風に 乗りて聞こゆる 虫の音に 秋来たりやと 思はるるかな
令和二年九月二十六日
7
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夏の日の 盛りも良けれど 秋風の 吹きて汗引く 清々しさ良し
令和二年九月十四日
8
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散る花も 春には咲きて 沈むとも 再び昇り 照らす日の本
令和二年八月二十九日
5
デマや誹謗中傷に遭いながらも、日...
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射干玉の 夜空にかかる 雲も無く照る月影の 清き梅雨明け
令和二年八月一日
8
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苔むした 墓石に降りし 五月雨は 天が手向ける 閼伽水と見ゆ
令和二年七月三十一日
10
鎌倉の東慶寺を拝観した時、境内奥...
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甘からぬ 世に完璧は 無けれども 完璧名乗る パフェの甘さよ
令和二年七月三十一日
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パフェはパーフェクトから付けられ...
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