普徳亭大崇さん
のうた一覧
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年経ても 河津桜の 色と香の 満ちる境内 桜神宮
令和五年三月四日
8
世田谷の桜神宮で河津桜を見て詠み...
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初雛や 嬉し恥ずかし 娘子の 頬の色も 桃の節句
令和五年三月三日
5
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吹く風は 寒し中にも 照らす日の 温もり浴びて 春を感じる
令和五年二月二十三日
9
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蕾あり 咲くもありけり こぼれるも 同じ梅の木 その一枝に
令和五年二月十九日
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湯島天神の梅を見に行って詠んだ歌
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日の入は 遅くなれども 吹く風は 未だに寒し 二月中旬
令和五年二月十五日
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橿原に 建てる御国は 千代八千代 経ても輝く 光ありけり
令和五年二月十一日
8
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初午や 人もきつねの ちはやふる 神も稲荷の 赤坂の宮
令和五年二月五日
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初午なので、豊川稲荷東京別院に詣...
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千代八千代 歩みし道を 今更に 外れて迷う 由はあるまじ
令和五年二月四日
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姿だに 見えぬ山路の 険しさを 恐れて目先の 石に躓く
令和五年一月二十五日
5
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天晴れと 人が岩見 重太郎 仇討ち果たす 天橋立
令和五年一月一日
3
天橋立にある岩見重太郎仇討ちの碑...
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今昔 越えて渡せる 久方の 天橋立 去年も今年も
令和五年一月一日
5
天橋立を眺めて一首
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憂きことを 撥ねて除く 文殊師利 智恵授け給う 先に幸あり
令和五年一月一日
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謹賀新年 令和五年は卯年という...
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あしねはふ 憂き事流す 年の瀬に 新玉の年 幸ぞもがな
令和四年十二月三十一日
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令和四年詠み納めの一首 良いお...
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蹲に 椿紅白 つと浮きて ついつい見惚れ 疲れ忘るる
令和四年十一月二十日
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大徳寺興臨院の椿を見て詠みました...
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肝向かう 心の波も 破頭庭 歩みも止むる 石の綿津見
令和四年十一月二十日
3
京都大徳寺、黄梅院の破頭庭を見て...
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ホワイトも 過ぎて会社は 赤字なり 解雇無職で お先真っ暗
令和四年十一月七日
2
ツイッター社が社員の半数を解雇す...
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民がため 光残して ゆく人を 闇より他に 厭うもの無し
令和四年九月二十七日
2
初代内閣総理大臣伊藤博文の妻、梅...
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秋彼岸 雨降る空は 曇るとも 手合わす心 天に届かん
令和四年九月二十三日
3
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長月に 残る暑さも 中秋の 月の光で 和らぐ心地
令和四年九月十日
6
9月10日は中秋の名月。昼はまだ...
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安らぎを 与えし御国の 心臓は 極楽浄土の 客となりぬる
令和四年七月八日
7
安倍晋三元総理大臣の追悼に代えて
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