普徳亭大崇さん
のうた一覧
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桜咲き 時期も彼岸に なりぬれど 今日の寒さに 冬思い出す
平成三十一年三月二十三日
3
「暑さ寒さも彼岸まで」と言います...
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春過ぎて 梅雨来にけらし 洗濯の 衣乾かじ 持統天皇
令和元年六月二十九日
3
百人一首の本歌取で梅雨時の洗濯事...
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世の中を 普く照らす 日の本に 四方の国々 集いこそすれ
令和元年六月二十九日
3
G20の開催を詠みました。
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装いも 街も姿は 変われども 皇尊ぶ 心変わらじ
令和元年十一月九日
3
令和元年11月9日は国民祭典、1...
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弥生とは いえども桜の 頃ならで 厳しき風に 蕾ぞ耐える
令和二年三月十日
3
3月になって少し暖かくような気が...
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紫の 藤花揺らす 風止みて 無事に鎮まる 浮世ぞもがも
令和二年五月九日
3
通りかかったお寺の境内に、藤棚が...
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善し悪しと 昔語りを する人は 昔の人に なりにけるかな
令和二年七月二十日
3
道歌っぽい一首。昔語りをするのは...
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綿津見が 隔つといえども 沖縄も 照る日の本の 元にこそあれ
令和四年五月十五日
3
沖縄の本土復帰五十周年記念に一首...
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秋彼岸 雨降る空は 曇るとも 手合わす心 天に届かん
令和四年九月二十三日
3
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肝向かう 心の波も 破頭庭 歩みも止むる 石の綿津見
令和四年十一月二十日
3
京都大徳寺、黄梅院の破頭庭を見て...
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天晴れと 人が岩見 重太郎 仇討ち果たす 天橋立
令和五年一月一日
3
天橋立にある岩見重太郎仇討ちの碑...
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飛ぶ鳥を 落とす勢い 今昔 疲れて落ちる 青い鳥かな
令和五年七月三日
3
ツイッターの調子がなんか悪いです...
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目に見て 手には取れない 久方の 月にも届く 今の世の中
令和六年一月二十日
3
探査機の月面着陸で一首
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外すとて 御仏御座す 玉かぎる 日焼けの跡も 念珠の形
令和元年六月二日
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右腕に数珠のブレスレットをはめて...
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あめが下 やすき求めて かど開く ことを成すとも くだんの仕打ち
令和元年六月四日
2
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射干玉の 夜ごとに月は 昇れども 一期一会の ストロベリームーン
令和元年六月十九日
2
6/17のストロベリームーンの時...
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山深く 静かに流れる 谷の川 萩咲き涼し 風吹く沢辺
令和元年七月十三日
2
山の情景の中に、「鮫(フカ)」「...
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角の立つ 夏の暑さも 十五夜の 今宵は涼風 丸き月影
令和元年九月十四日
2
残暑厳しい折ですが、十五夜の今夜...
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釈迦牟尼の 仏と成りし 成道会 尊き教えの 初めこそなれ
令和元年十二月七日
2
12月8日は、成道会です。成道会...
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春雷の 鳴る雨止めば 風もまた 静まり真の 春やくるらん
令和二年五月六日
2
春雷は、文字通り春の雷を意味して...
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