普徳亭大崇さん
のうた一覧
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弥陀仏の 御座す浄土の 錦かと 思う紅葉と 公孫樹の落ち葉
令和二年十一月二十九日
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世田谷の九品仏の紅葉と銀杏を詠み...
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ちはやふる 神代の習わし 伝えたる 御国の誇り 皇弥栄
令和三年二月二十二日
8
天皇陛下の誕生日を言祝ぐ歌を詠み...
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橿原に 建てる御国は 千代八千代 経ても輝く 光ありけり
令和五年二月十一日
8
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年経ても 河津桜の 色と香の 満ちる境内 桜神宮
令和五年三月四日
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世田谷の桜神宮で河津桜を見て詠み...
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亡き人の 御霊が戻る 春彼岸 寒さも戻る 雨の三月
令和五年三月十八日
8
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、...
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おしてるや 難波の民ら おしなべて 浮かれ飛び込む 道頓堀かな
令和五年九月十四日
8
阪神18年ぶりのリーグ優勝を祝し...
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射干玉の 夜空に浮かぶ 看板の 合間に光る 十五夜の月
令和五年九月二十九日
8
飲屋街のビルの合間から月を見て一...
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西行の 願う花には あらねども 梅にも涙の 雨ぞ滴る
令和二年二月十六日
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2月16日は、平安末期の歌人、西...
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知らぬ間に 運び手になる 恐ろしさ 病もしかり デマまたしかり
令和二年四月二十七日
7
ただでさえ不安な中、カビや虫とい...
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吹く風に 乗りて聞こゆる 虫の音に 秋来たりやと 思はるるかな
令和二年九月二十六日
7
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猛威振るう 病を失て 虚空蔵 もう憂しことの 無き世願わん
令和二年十二月三十一日
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謹賀新年。丑年の守り本尊である虚...
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安らぎを 与えし御国の 心臓は 極楽浄土の 客となりぬる
令和四年七月八日
7
安倍晋三元総理大臣の追悼に代えて
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千代八千代 歩みし道を 今更に 外れて迷う 由はあるまじ
令和五年二月四日
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耳痛く 呼吸苦しく 声こもる 眼鏡曇らす マスクの辛さ
令和二年四月二十八日
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行き違う 人も疎らな 道端に 今を盛りに 躑躅咲くなり
令和二年四月三十日
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街路樹のツツジがこれでもかと咲い...
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鎌倉に 来つ音を聞くは 鶯の 谷山遊ぶ 戯れの声
令和二年六月二十八日
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鎌倉の志一稲荷に来た時、鶯の声を...
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見上げれば 皐月の空は 日本晴れ げに快晴の 日和こそなれ
令和三年五月三日
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長月に 残る暑さも 中秋の 月の光で 和らぐ心地
令和四年九月十日
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9月10日は中秋の名月。昼はまだ...
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あしねはふ 憂き事流す 年の瀬に 新玉の年 幸ぞもがな
令和四年十二月三十一日
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令和四年詠み納めの一首 良いお...
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憂きことを 撥ねて除く 文殊師利 智恵授け給う 先に幸あり
令和五年一月一日
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謹賀新年 令和五年は卯年という...
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