つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「痒いとこ無いか」というこの台詞 お尻が痒いと言えば掻くの？ 令和六年二月十九日 3 散髪やで何時も言われるが、ほんと... もっと見る
- 冬越えるモクレンの蕾まだ固く 春待ち時計ゆらゆら進む 令和六年二月二日 5 春に真っ先に咲くモクレンの花、蕾... もっと見る
- 電動のおばさん族が風を切る 古チャリで足掻くジジイ尻目に 令和六年二月一日 3 20数年来の我が愛チャリも俺に似... もっと見る
- 寒い中歓声をあげ遊ぶ子供らを 静かに見つめる老寒桜 令和六年一月二十七日 8 普段寂しき寒桜も授業を終えて遊ぶ... もっと見る
- 温かい野菜たっぷりポトフ煮は 寒さにうち勝つ自慢の一品 令和六年一月二十五日 3 寒い時はこころまで温まる もっと見る
- 松飾り燃して祈るや息災を 神様火照るどんどの火柱 令和六年一月十五日 6 お正月の松飾り、箸袋などを氏神様... もっと見る
- 鍛えれば強くなるという幻想に 無理をするな爺になれば 令和六年一月九日 5 階段登りで鍛えようとして、返って... もっと見る
- 災害はいつも突然やってくる 自然相手に人は弱っちい 令和六年一月五日 5 寒空に苦しんでいる人達を一刻も早... もっと見る
- 久しぶり娘が帰った大晦日 愚痴言っていい聞いて挙げるよ 令和五年十二月三十一日 7 営業職で一人暮らしの娘が久しぶり... もっと見る
- 足痛を押してお参り三宝さん 無事に行けたよサバ寿司買って 令和五年十二月二十九日 6 長い坂を登って清荒神にお参りした... もっと見る
- 友の顔思い浮かべて年賀状 足腰丈夫な内が華と 令和五年十二月二十七日 6 股関節痛になってつくづく思う もっと見る
- これからは日が長くなる冬至明け 寒さ厳しくも光一条 令和五年十二月二十三日 5 世相くらいが、日が長くなる（明る... もっと見る
- わいわいと話題が尽きぬ忘年会 ジジババ四人月がきれいだ 令和五年十二月二十二日 11 今年一番の寒波の中、ジジババ四人... もっと見る
- 嫁が言う「ぐずになったね」と寝床から中々起きない風呂が長いと 令和五年十二月五日 5 言い訳はしません、その通りです もっと見る
- 階段は脚を鍛えるリハリビ場 球審の声を背に二段駆け 令和五年十二月一日 2 野球場の応援席の階段で股関節痛で... もっと見る
- 生きるため虫も若葉をかじりおり 難しいよね有機栽培 令和五年十一月二十八日 5 ダイコンの葉っぱがダンゴ虫、ナメ... もっと見る
- プラタナスの黄葉輝く遊歩道 嗚呼心地よい群青の空 令和五年十一月二十五日 7 プラタナスが紅葉した群青の空の下... もっと見る
- きらきらと目を輝かせ嫁がいう フラワーアレンジ習いに行くと 令和五年十一月三日 4 生け花に飽き足らず、大した意欲だ... もっと見る
- ベランダに干し柿並ぶ ふる里の母から届いた元気な証 令和五年十一月一日 5 ベランダの干し柿見て思う もっと見る
- 老体を鞭で叩くこの病魔 ネットリハビリ信じてトライ 令和五年十月三十一日 3 コロナ後遺症、最悪期脱出したがこ... もっと見る
