つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 元号が代わっただけで世の中をリセット出来るおかしな日本 令和元年五月一日 3 現実はそんな甘くはないよね もっと見る
- 久しぶり嫁とハグした平成末お尻ペンペンよろしく頼む 令和元年五月一日 4 もっと見る
- 香りたつ藤の花房隙間から見える古池の花菖蒲 平成三十一年四月三十日 5 もっと見る
- 誰もない球場見つめ一人酒球児が白球追う白熱模様 平成三十一年四月二十九日 4 もっと見る
- 何故生きる興味対象ある限り叶えてみたいその誘惑よ 平成三十一年四月二十九日 4 もっと見る
- 太陽系脱出するもその先は上位種族のヒラルキー 平成三十一年四月二十九日 3 どや顔で登場しそう もっと見る
- 人類の宇宙への探求は好奇心か征服欲か 平成三十一年四月二十九日 4 眠れぬ夜 もっと見る
- 急坂で母の背からガンバレと励まし受けてペダル踏む姉 平成三十一年四月二十七日 7 妹の励ましに発奮する姉 もっと見る
- 子育てのカラスに二度襲われし頭を襲う恐怖の時 平成三十一年四月二十七日 2 もっと見る
- 鶯が氏神様にやって来た今度は子供連れておいでよ 平成三十一年四月二十六日 4 毎年来るうぐいすへ もっと見る
- カラスの子巣から落ちて大喧嘩お前が悪いと追い掛け回す 平成三十一年四月二十六日 4 もっと見る
- 森ゆかば生命の息吹肌で知り耳を澄ませば聞こえるビート 平成三十一年四月二十六日 6 この時期森には大地の鼓動感じます もっと見る
- 新緑の木の下歩き空見れば帽子のつばに毛虫動きおり 平成三十一年四月二十四日 4 もっと見る
- 熟したる庭のいちごを食べ行かば先になめくじ食い荒しおり 平成三十一年四月二十二日 4 なめくじ、団子虫との競走です もっと見る
- 目を閉じて耳をふさぐも匂い立つ初夏の息吹は止められぬもの 平成三十一年四月二十一日 4 今年のこの時期は特に息苦しい もっと見る
- 生命の声が聞こえるこの初夏は心に響き五線に刻む 平成三十一年四月二十一日 4 もっと見る
- ごった煮の生命あふる初夏の朝心整のへいつものサンド 平成三十一年四月二十一日 6 もっと見る
- 風を吹け知らない町へ綿毛運べ電車に乗っても旅を続けよ 平成三十一年四月二十一日 5 もっと見る
- 経済は待ってくれない連休に株価暴落無いこと願う 平成三十一年四月十九日 2 十連休何てことしていいの？ ... もっと見る
- 一年生背中一杯ランドセルここは危険と言い聞かす母 平成三十一年四月十九日 6 もっと見る
