つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- プラタナスの黄葉輝く遊歩道 嗚呼心地よい群青の空 令和五年十一月二十五日 7 プラタナスが紅葉した群青の空の下... もっと見る
- きらきらと目を輝かせ嫁がいう フラワーアレンジ習いに行くと 令和五年十一月三日 4 生け花に飽き足らず、大した意欲だ... もっと見る
- ベランダに干し柿並ぶ ふる里の母から届いた元気な証 令和五年十一月一日 5 ベランダの干し柿見て思う もっと見る
- 老体を鞭で叩くこの病魔 ネットリハビリ信じてトライ 令和五年十月三十一日 3 コロナ後遺症、最悪期脱出したがこ... もっと見る
- お月見とススキを生けてちゃぶ台に 妻が茶を点て夜長を楽しむ 令和五年十月二十八日 5 妻が抹茶たて、お月見を楽しみまし... もっと見る
- 快適な毛布の中で目覚めるも 股関節痛も目覚める現実 令和五年十月二十四日 5 寒くなりましたね。厚手の毛布にパ... もっと見る
- 坐骨痛お尻の下にボール置き ごしごし動かすほんと効いてよ 令和五年十月十八日 4 テニスボールをお尻下に置きローリ... もっと見る
- 金木犀街中に漂う稀有な香り 誰誘うの赤い顔染めて 令和五年十月十八日 5 金木犀の強烈な匂いが街中に漂いだ... もっと見る
- 北風に大地が震え初冠雪 急げや紅葉出番がないぞ 令和五年十月六日 9 季節が暦追いつき追いこしそうだ もっと見る
- 熱燗におでんダイコン食べたくて 今年も植えた愛情こめて 令和五年十月五日 8 やっと秋らしくなりましたね。これ... もっと見る
- 刈田から刈田へ渡るハトたち 冬に備えてひたすら食べる 令和五年十月五日 4 刈り取った後に残った米粒を食べ尽... もっと見る
- 化粧する嫁を見るのは久しぶり 何を思ったボランテァ講座 令和五年九月三十日 4 化粧してモチベーションを上げる嫁... もっと見る
- 黄金の頭を垂れるマンションの 狭間に実る米と満月 令和五年九月三十日 4 マンションの狭間にお米が実り、そ... もっと見る
- 納豆の好みが違う嫁と俺 あんな臭いものと言っていたのにね 令和五年九月二十五日 4 大粒派の俺、小粒派の嫁。二年前ま... もっと見る
- 九月半ば火傷しそうな熱風に 思わず歌った時間よ止まれ 令和五年九月十六日 3 何故か矢沢栄ちゃんの時間よ止まれ... もっと見る
- 百日紅越に湧き出す入道 秋未だ遠くまさか秋無し 令和五年九月五日 4 列島は沖縄と同等亜熱帯地帯になっ... もっと見る
- 勘違い隣に座った可愛い人 何度も目が合う友には内緒 令和五年九月三日 5 月一の友との呑み会で隣に座った二... もっと見る
- 虫の声夜空に浮ぶ満月も 夏日の一夜ちと風情なし 令和五年九月一日 4 生暖かい夜の満月はちと風情がない... もっと見る
- 我が寝床戸板の際で鳴く虫め 一晩鳴いて嫌がらせする 令和五年八月二十六日 2 じじじじじと可愛げなく連続で鳴き... もっと見る
- 突然の雷雨にカエル飛び入り 嫁が叫びや夕餉のドタバタ 令和五年八月二十二日 4 網戸の隙間からカエルが部屋に入っ... もっと見る
