つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- くちなしの甘い香りに誘われて 夜に集まる水無月の蝶 令和二年六月十九日 4 もっと見る
- 梅雨時分思わず見返る甘い香 緑に映える白いくちなし 令和二年六月十九日 4 通り過ぎた後甘い香りに気がついた もっと見る
- 梅雨合間タコとキュウリの酢の物を 夕餉に頂きビールがうまい 令和二年六月十八日 2 この夏初めてのキュウリの収穫、カ... もっと見る
- 夏野菜カラスに食われた初きゅうり グルメカラスに怒り爆発 令和二年六月十七日 2 朝収穫しょうと思っていた初きゅう... もっと見る
- 五月雨に濁流となり川下へ 民の嘆きもコロナも流せ 令和二年六月十一日 2 梅雨の大雨にすべてを流してしまう... もっと見る
- 入口で検温するスタッフの 緊張感がひしひし伝う 令和二年六月六日 2 屋外でスポーツ再会、入口でぎこち... もっと見る
- 梅雨に咲く泰山木の大輪が 満月の夜に妖しく香る 令和二年六月六日 6 大きな白い花がステキな通りに咲い... もっと見る
- 梅雨時の恋は料理のお品書き 気分次第で変わるのよ 令和二年六月四日 1 私のレシピに従って美味しく調理し... もっと見る
- 紫陽花の移り気という花言葉 時流れもう戻れぬあの日 令和二年六月四日 2 仕事の仕方、日常生活、以前にはも... もっと見る
- コロナ禍で人類だけが立ち止まる 自然の摂理今も変わらず 令和二年六月三日 2 あたふたしているのは人間様だけ、... もっと見る
- マスク越し君と私の会話には ミニベルリンの壁が立ちふさぐ 令和二年六月三日 3 表情の判らないマスク同士での会話 もっと見る
- コロナ禍のあとに残るは貧困か 復興という名のまやかしか 令和二年六月三日 3 以前の生活にもう戻れない。自然界... もっと見る
- 町角に色んな紫陽花咲いている しとしと雨に皆うれしそう 令和二年六月一日 2 あじさいの花が咲いている。空を見... もっと見る
- 学ランを一度も着ずに衣替え 六月一日初登校 令和二年六月一日 4 六月に新一年生が初登校何て気の毒 もっと見る
- 緑から石化変色雨蛙 石になったや修行僧 令和二年五月二十九日 2 庭に住みついた雨蛙。久しぶりに見... もっと見る
- 河口までママチャリこぎて見えた海 沖の白灯ボラが跳ねをり 令和二年五月二十九日 4 河岸をひたすらママチャリで下れば... もっと見る
- 金星と水星と月がランデブー 素敵な夜に不粋なコロナ 令和二年五月二十四日 3 今日は金星と水星に月が西北西の方... もっと見る
- 夏野菜如何に守るか苗五本 夜の見回り大きく育て 令和二年五月二十一日 3 苗が土になじむまでナメクジとダン... もっと見る
- 鬱屈の心に届くノクターン 心癒され空虚が満ちる 令和二年五月十七日 4 鬱屈した気持ちになった時はショパ... もっと見る
- あの角を曲がると見えるバラの家 道行く人の心が和む 令和二年五月十七日 5 玄関先一杯ピンクのバラの花、道行... もっと見る
