つばすさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
わが畑礼儀を知らぬ糞ガラス 人より先にトマト完食
令和三年七月十二日
5
トマトが熟成するのを待っていたら...
もっと見る
アマテラスオオミノ神様少しだけ 晴れ間を下さい星を見たいので
令和三年七月十日
3
太陽神、アマテラスオオミノ神様に...
もっと見る
子供らの願いを書いた短冊が 雨に流れて神様一息
令和三年七月八日
3
コロナ禍での願い事が多く、神様相...
もっと見る
「パン」っと手の中見れば何もなし 羽音を残し暗闇に消ゆ
令和三年七月六日
3
寝入りにヤブ蚊の羽音のうざい事
もっと見る
雨上がり襲い掛かる蒸し暑さ 小籠包よ よく耐えているな
令和三年七月五日
5
とにかく蒸し暑い、ふと小籠包の蒸...
もっと見る
河川敷バイトのおじさん草を刈り 虫達逃げるも鳥らが捕食
令和三年七月三日
3
梅雨時期は野草が大繁殖する。そこ...
もっと見る
長雨や頂に巣くう黒き竜 雲海が友千里を駆ける
令和三年七月三日
4
ぐずつくついた日が続く。山頂に黒...
もっと見る
初蝉がプラタナスの木で鳴いた 僅か一フレーズで鳴き止んだ
令和三年七月三日
2
季節は移る。初ゼミが鳴き、もう夏...
もっと見る
次々と のうぜんかずらの花が咲く あふるる命元気をもらう
令和三年六月二十八日
3
通りを歩く毎のうぜんかずらが華や...
もっと見る
夏祭りほえ籠担ぐ愛染さん 浪速の夏の疫病払い
令和三年六月二十六日
2
大阪で最初の夏祭り、浪速の根性で...
もっと見る
めまいしてスイス旅行中止した 行けるといいねコロナ禍明けに
令和三年六月二十四日
3
三年前、年二、三回出る嫁の目まい...
もっと見る
夏至の頃田舎の駅舎で仮眠中 蛍が飛んだ嬉しい一夜
令和三年六月二十二日
5
生蛍何て見たこと無かったので驚い...
もっと見る
凛とした大木並ぶ参道に くちなしの甘い香りが妙に色っぽい
令和三年六月二十日
3
神様の社の周りにくちなしが植えら...
もっと見る
あじさいの回りを漂うカラス蝶 歌舞伎を支える黒子のよう
令和三年六月二十日
4
華やかな色のアジサイ。その回りを...
もっと見る
夕暮れのホームでそわそわ待つ君を 愛しく思った新橋のデート
令和三年六月十七日
4
テレビで新橋駅が映っていたのをみ...
もっと見る
京都市が財政難と言うならば やりなよ知恵出し祇園祭を
令和三年六月十六日
3
本来疫病払いの祇園祭を今年もやら...
もっと見る
庭野菜 妻と良し悪し品評し レタス、キュウリが夕餉賑わす
令和三年六月十六日
6
夕飯に使う夏野菜を妻とあれこれ品...
もっと見る
老いらくに斜面に実りしビワの実も とる術もなく朽ちていきをり
令和三年六月十一日
4
斜面にビワの群生がありこの時期た...
もっと見る
猫のようわが家のカエル壁伝い 隣家に家出また戻りおる
令和三年六月十一日
2
一度壁伝いに外に出て行くわが家の...
もっと見る
夏野菜初めて採れたイボキュウリ コロナ禍中の嬉しい実り
令和三年六月十日
5
一坪の菜園に今年もキュウリ、トマ...
もっと見る
[1]
<<
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
>>
[46]