つばすさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 明け方の四時に目覚めて眠むれずに 一人カラオケて可笑しいよね 令和五年八月三日 3 スマホ伴奏で愛の賛歌歌う。声だし... もっと見る
- 梅雨の王者アジサイが太陽放射もろに受けさすがこれまでと 令和五年七月十二日 1 紫外線たっぷり太陽ビームがアジサ... もっと見る
- 蝉が鳴く蛙も鳴く赤子も泣く 暑い熱波に妻の吐息が 令和五年七月十二日 4 あまりの蒸し暑さに嫁も愚痴ってま... もっと見る
- 雷神が暴れる頃は梅雨末期 もうすぐ聞こゆ祇園ばやしが 令和五年七月九日 3 夏祭の季節です。 もっと見る
- 次々とのうぜんかずら咲き出でる 溢る生命佇む俺へ 令和五年七月七日 3 側に佇むればエナジー吸収できるの... もっと見る
- ゆりの花部屋一杯の芳香に 嫁よ生け花には向かないよ 令和五年六月二十九日 4 ふん、と鼻であしわれました もっと見る
- 青虫がレタスに向かってくねくねと ここは行かせぬ大食漢め 令和五年六月二十八日 5 ３ｃｍぐらいの青虫がサニーレタス... もっと見る
- 初きゅうりもう取ろうか嫁に聞く 陽だまりで聞こえたいいよの声 令和五年六月二十五日 5 夏野菜、初めての収穫です もっと見る
- 山の峰居座り続ける黒き竜 離れ天駆け雷神となる 令和五年六月十六日 5 梅雨本番山の峰に黒竜が離れない もっと見る
- 風邪薬変えて見たよと嫁がいう 何が違うの私の期待値 令和五年六月八日 2 信じて見よう嫁の期待値を もっと見る
- ゲボゲボと嫁が辛そうゲボゲボと 俺も辛いよ同時に風邪て 令和五年六月八日 3 なかなか治らない もっと見る
- 風邪引いた二人なのに家事をする 逞しき嫁男はダメだ 令和五年五月三十日 2 熱がある二人、男は少しの熱でぐず... もっと見る
- 老骨に鞭打ち旅した反動に 疲労困ぱい病に臥せる 令和五年五月三十日 2 大阪から名古屋、中央本線、更に温... もっと見る
- 駅で見た新型あずさの格好良さ 狩人の不倫イメージ何てない 令和五年五月二十八日 1 あずさ２号、狩人の不倫歌が懐かし... もっと見る
- 山々の合間に見える白銀の北アルプスの神々しさよ 令和五年五月二十八日 2 バスの車窓から雪を被った北アルプ... もっと見る
- 新緑の志賀高原に降り立ちて カッコウの声聞きビール飲む 令和五年五月二十八日 4 自由時間、志賀高原に行きカッコウ... もっと見る
- 岩風呂にリスが出たと嫁がいう 少しリスキーな深夜の外湯 令和五年五月二十八日 3 さるで有名な温泉お近く、深夜に何... もっと見る
- 夜明け前冷リとした岩風呂に 浸かりて匂うイオウの湯煙 令和五年五月二十八日 3 長野県の温泉に行ってきました もっと見る
- コロナ禍で三年ぶりの馴染み店 兄さん太るも無事を喜ぶ 令和五年五月二十日 3 肩を抱き合い無事を喜びました もっと見る
- 楠の花の香りに誘われて 涼しげ林一人散策す 令和五年五月十七日 6 公園を観察すると季節毎にさまざま... もっと見る
