つばすさん
のうた一覧
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一手先示す事出来ぬ専門家 待っておれぬと大阪府知事
令和二年五月五日
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あの感染委員会の専門家達、二カ月...
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緑から石化変色雨蛙 石になったや修行僧
令和二年五月二十九日
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庭に住みついた雨蛙。久しぶりに見...
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紫陽花の移り気という花言葉 時流れもう戻れぬあの日
令和二年六月四日
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仕事の仕方、日常生活、以前にはも...
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町角に色んな紫陽花咲いている しとしと雨に皆うれしそう
令和二年六月一日
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あじさいの花が咲いている。空を見...
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コロナ禍で人類だけが立ち止まる 自然の摂理今も変わらず
令和二年六月三日
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あたふたしているのは人間様だけ、...
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入口で検温するスタッフの 緊張感がひしひし伝う
令和二年六月六日
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屋外でスポーツ再会、入口でぎこち...
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五月雨に濁流となり川下へ 民の嘆きもコロナも流せ
令和二年六月十一日
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梅雨の大雨にすべてを流してしまう...
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夏野菜カラスに食われた初きゅうり グルメカラスに怒り爆発
令和二年六月十七日
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朝収穫しょうと思っていた初きゅう...
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梅雨合間タコとキュウリの酢の物を 夕餉に頂きビールがうまい
令和二年六月十八日
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この夏初めてのキュウリの収穫、カ...
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雨続く暗い気持ちのこんな夜は ユーチューブで聴くアベマリア
令和二年六月十九日
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気持ちが鬱屈して弱っているときは...
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人間の欲望のまま喰らいつく サーロンステーキ三百グラム
令和二年六月十九日
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偶に肉を無性に食べたくなる時があ...
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アジサシが新子目がけて急降下 海で出会った生き物語
令和二年六月二十日
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ママチャリでいつもの川を下って海...
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よく見れば小さなアリが花渡り 歩いて運ぶ野菜の恵
令和二年六月二十五日
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二ミリ位のアリがキュウリの花心に...
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七夕の地上の川は厳しくて おどろおどろと恐怖を撒きをり
令和二年七月八日
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いつもの10倍の茶色く濁った川の...
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釣り船に乗りて知った黒潮の 竜の流れと藍染の海
令和二年七月二十五日
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和歌山に釣りに行って始めて黒潮を...
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クーラかけ暑い暑いという妻と 長袖着込み対話する夕餉
令和二年七月二十九日
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クーラと扇風機のダブルでの攻勢に...
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うだる夜は冷房つけず汗だくで 氷入れ飲むチューハイがいい
令和二年八月五日
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うだる夜は扇風機の生暖かい風受け...
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声が尽き木から落下仰向けに 初めて知った空の青さを
令和二年八月十五日
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蝉の寿命は儚く厳しい
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灼熱の暑さ厳しい夏の午後 子らの声なし無人の公園
令和二年八月九日
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油蝉の声だけが聞こえ、閑散と
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夏の夜に誰がやったか大文字 送り火ないと帰れないよね
令和二年八月十日
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伝統に縛られた京都の人たち、今や...
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