つばすさん
のうた一覧
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何気なく鳥の気になりケヤキの実 噛めば味出る不思議な果実
令和二年十月十一日
2
最近河川敷を散歩していて木の実を...
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秋雨に金木犀の時期なのに 匂いがしない野分持ち去りて
令和二年十月十日
2
台風台風一過、秋晴れになるといい...
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野分け来る神様不在のこの月は 土地神様が民の砦です
令和二年十月八日
4
雨台風の様相、何事もなく無事通り...
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早朝の妖しく燃える火星見る 朝ぼらけ空にカラス餌場へ
令和二年十月六日
1
十六夜の月見るために早朝起きれば...
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タワマンの間に上る満月は 百年後の火星のデジャヴ
令和二年十月一日
2
この眺めは100年後の火星の一部...
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ビル群の間に上る満月は アーバンライフのシュールな空間
令和二年十月一日
2
遠目から見るビルの谷間の満月はシ...
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エビフライ大好きな君少し照れ 上手そうに食べる仕草が好きだ
令和二年九月二十四日
3
家ではエビ料理がなかったという。...
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あかね飛ぶ青空の下ハゼ釣りを 煮付け、テンプラ思うも楽し
令和二年九月二十二日
5
取らぬ狸の皮算用、よくあることで...
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夕飯に栗ご飯出てほっこりす 旬を活かした食に感謝
令和二年九月二十日
2
毎日の食を作る妻に感謝する。その...
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空を見て瞬時に判断部屋干しに 君に与うお天気博士と
令和二年九月十九日
3
君の五感は雨センサー、気象予報士...
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黄金の稲穂を守る案山子ぼっち 月が友達さびしくないよ
令和二年九月十七日
4
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大晦日おでん大根食べたくて 願いを込めて種を蒔きけり
令和二年九月十六日
3
土を耕し小石を取り、元肥を入れて...
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何時の間にかシャワーの温度二度上がり 君の袖丈少し長くなり
令和二年九月十五日
5
君は我が娘のことです。ノースリー...
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まだ夏だと歌い続けるキリギリス 声枯れ尽きもう誰もいない
令和二年九月十三日
2
土手を歩いていたらまだキリギリス...
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廃止したデイセンターの玄関に コスモス咲きて皆の帰り待つ
令和二年九月十三日
2
何だか虚しいね、畑には誰が作って...
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爽やかな断酒明けのこの夜は 余市と演歌で落ちていく
令和二年九月十一日
0
余市のモルトで乾杯、亜紀、テレサ...
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スクワット百回するも汗僅か 季節が暦に追い付き始む
令和二年九月十一日
1
早朝の空気がひんやりしてきたね。
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本棚の奥に隠した君の書は 嫁の知らない小さな秘密
令和二年九月十日
4
高校時代に部活の事で悩んでいた時...
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黒雲が風に飛ばされ流れいく もう大丈夫と虫スタンバイ
令和二年九月七日
2
台風の風と雨が断続的に降りかかる...
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夫婦間長年暮らせど相容れぬ 生まれ育った文化の衝突
令和二年九月六日
3
浪速男と京女、ほんの近くなのに考...
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