つばすさん
のうた一覧
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全国に拡散するウィルスを 如何に止めるか英知が問われる
令和二年二月十六日
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ウィルスを防ぐ薬もない今、保菌者...
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二万歩再び歩けた嬉しさよ 股関節痛に苦しんだ日々
令和二年三月三日
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ママチャリ隔日10キロ+土、日2...
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ウィルスの霧が晴れたら二人して あの山登ろう そしてヤッホーと
令和二年三月二十六日
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三密のすり込み受けてすれ違い マスクしてなきゃ息止め歩く
令和二年四月十日
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変な習慣がついてきた。こちらもマ...
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大勢のそぞろ歩きの河川敷 もしもしそこは三密ですよ
令和二年四月二十五日
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いつも歩いていた河川敷、人が多く...
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家々の庭に花咲くレンガ道 花にたゆたう紫あげは
令和二年五月二日
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初夏の朝冬眠覚めたか雨蛙 キヌサヤに乗り瞑想しをり
令和二年五月五日
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我が家の庭に三年物の雨蛙が現れた...
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鬱屈の心に届くノクターン 心癒され空虚が満ちる
令和二年五月十七日
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鬱屈した気持ちになった時はショパ...
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河口までママチャリこぎて見えた海 沖の白灯ボラが跳ねをり
令和二年五月二十九日
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河岸をひたすらママチャリで下れば...
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学ランを一度も着ずに衣替え 六月一日初登校
令和二年六月一日
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六月に新一年生が初登校何て気の毒
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梅雨時分思わず見返る甘い香 緑に映える白いくちなし
令和二年六月十九日
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通り過ぎた後甘い香りに気がついた
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くちなしの甘い香りに誘われて 夜に集まる水無月の蝶
令和二年六月十九日
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暗雲が次々押し寄せ窓叩く 歪んだ町と人々の顔
令和二年六月十九日
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窓を叩く流れる雨に映す心の歪み
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人多く淀んだ車内にさわやかな 洗い髪の香鼻をくすぐる
令和二年六月二十八日
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環状線の車内に前に座った目もと涼...
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ベランダを裸足で歩き火傷する 腹は厚いが足裏薄し
令和二年八月二日
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やっと本格的な夏がやって来た。外...
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細い路地出口で待つ優しい君 「ありがとう」と自然に言ってた
令和二年八月五日
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細い路地の向こうで心優しい高校生...
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誰もいない部屋で回る扇風機 待っていたのよあなたの帰宅
令和二年八月二十一日
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妻が気を利かせてくれたのか?それ...
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早朝の空に現れしうろこ雲 秋の気配か空気が変わる
令和二年八月三十一日
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漸く秋の兆しがひたひたと・・・
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本棚の奥に隠した君の書は 嫁の知らない小さな秘密
令和二年九月十日
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高校時代に部活の事で悩んでいた時...
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黄金の稲穂を守る案山子ぼっち 月が友達さびしくないよ
令和二年九月十七日
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