うすべにさん
のうた一覧
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柳の黄 いにしえ人があこがれた遠い長安 西風は吹く
令和二年十一月八日
6
広い通りの両側に柳が植わっていて...
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冬めいて南へなびく荻の穂の なかよく並ぶ凪の夕暮れ
令和二年十一月七日
9
風が止んだ平城宮跡で,ススキの穂...
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にぎやかに朝の刈田のむらすずめ 稲孫ゆらせて落穂を探す
令和二年十一月六日
6
田んぼでは,刈り取った株から緑が...
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登り来て若草山の赤い海 草食む鹿の背中が泳ぐ
令和二年十一月五日
8
背の低い,というか定期的に刈り取...
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御蓋山 放つ曙光のまばゆさに 白くうすらぐ有明の月
令和二年十一月四日
9
三笠の山の端は,杉の大木でぎざぎ...
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レジ袋 落ち葉を帰る老人の背を追い立てる早い落日
令和二年十一月三日
5
日が暮れるの,ほんと早くなりまし...
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そっと摘むきみの指先やさしくて いっそ花にと見るおみなえし
令和二年十一月二日
7
秋の花が好きで,いろんな所へ見に...
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散り落ちて木洩れ陽つどう柿もみじ 帰りそびれた蟻が横切る
令和二年十一月一日
5
勤勉な蟻さんは,まだせっせと庭を...
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白壁にもみじの影の赤揺れる 天平はるか甍は黒く
令和二年十月三十一日
5
少しだけ楓の紅葉が始まりました....
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穂も散った茅の原の草もみじ うす霧撫でる露光る朝
令和二年十月三十日
5
10月も終わりで,もう早朝は寒い...
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大きいね 祖母の笑顔がふと浮かぶ 指先染めて柿の実をむく
令和二年十月二十九日
5
渋柿の色が濃くなってきました.今...
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ふじばかま開きはじめた蜜さぐる 蝶もゆらせるふいの秋風
令和二年十月二十八日
7
そう言えば,そろそろ咲き始めるな...
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青もみじ 小倉の山の朝霧に 濡れるたびごと色深めゆく
令和二年十月二十七日
7
今朝も小倉山は朝霧に浮かんで,山...
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はでやかな登山ウエアの二人連れ そらで唱える般若心経
令和二年十月二十六日
5
お大師さまの廟の前で,場にそぐわ...
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里山にまろい煙のなつかしさ 冬の気配に蕎麦の実黒く
令和二年十月二十五日
6
高野山の下に天野というところがあ...
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経誦する数多の祈り吸い上げた 杉の古木にみほとけを見る
令和二年十月二十四日
7
すごく太い杉の大木を見ると,奈良...
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よろこびも恋のうらみも枯れさびて 苔むす石に積もる年月
令和二年十月二十三日
9
静寂の中で,行く人たちの話し声も...
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巡礼の鈴の音ゆれる杉木立ち 静まり返るさまざまの夢
令和二年十月二十二日
7
いろんな人のお墓があって,それぞ...
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肥料撒くビルの隙間の葱畑 土いつくしむ都会の農夫
令和二年十月二十日
5
久世橋通りが1号線と交差するとこ...
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こんにちは 挨拶くれた制服に 誰かわからず曖昧な笑み
令和二年十月十九日
4
近所の女の子.ランドセル背負って...
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