うすべにさん
のうた一覧
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ふと見せたさみしげな眼に 確かめる こころの中のあたしの居場所
平成三十一年四月四日
20
こんな瞬間もあったりして…♥
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咲きいそぐ花に「待てよ」と声かける 愛宕の山の峰の白雪
平成三十一年四月三日
17
また寒いですね…昨日の朝は,愛宕...
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うすべにに 染まるしとねの散り椿 今を盛りのさくら見あげる
平成三十一年四月二日
13
季節の移り変わり…少し散った桜の...
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別れの日 仲間と話すきみに声かけそびれたの 気後れがして
平成三十一年四月一日
10
ちょっと内気な女の子,って感じ♥
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花吹雪 違う未来へわかれ道 「またな」と上げた左手の指
平成三十一年三月三十一日
9
共学の高校だったら,こんな感じだ...
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春の野に駆ける少女の花化粧 まだ燃え残る遠いあこがれ
平成三十一年三月三十一日
18
子供の頃,スミレとか髪飾りみたい...
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やさしかった別れの言葉 まだ胸のどこかできみの影探してる
平成三十一年三月三十日
14
やさしい言葉で別れを告げるなんて...
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水ぬるみ 鴨のはばたきまろやかに 風の柳のきみどりの髪
平成三十一年三月二十九日
13
池のほとりの柳が新芽を出してきま...
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銀の波 明石大門をゆく船の 跡追う鳥の目も春の色
平成三十一年三月二十七日
13
海鳥って面白いですね…船のあとに...
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ふるさとは海の香りの霞たち 朝陽を透かす山桜花
平成三十一年三月二十六日
17
法事でイナカに行ってたんですが,...
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嫁ぐ朝 いつもと同じ食卓の 笑顔を透けて見えるさみしさ
平成三十一年三月二十日
5
結婚式の朝,こんな感じだった…か...
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水仙のほほえみ消えた佐保川の ふくらむ蕾 空をせばめる
平成三十一年三月十九日
12
佐保川沿いの桜の蕾が大きくなって...
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笑いあう 優先座席のふたり連れ 指輪の色につもる年月
平成三十一年三月十八日
17
いろんなことを乗り越えてきたんだ...
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はるみぞれ 遠のく春に散りいそぐ 桜を待たぬ梅のはなびら
平成三十一年三月十七日
15
今朝は寒くて,少しみぞれが降りま...
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遠い春 別れの季節行く袴 乙女の星もほのかにかすむ
平成三十一年三月十六日
13
シーズンですね.駅とかで袴の女の...
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夜の駅 似た足音に振り返る きみの背中をまた探してる
平成三十一年三月十五日
13
足音,似た人っていますよねえ…歩...
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青い鳥 心にあると知りながら 気づけば今日も空見上げてる
平成三十一年三月十四日
12
自分の心が作るもの…なんだけど,...
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雨上がり つばさ濡らした恋の鳥 かすみの空に逢いたいとなく
平成三十一年三月十三日
13
恋の季節,でもありますよねえ…♥
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過ぎ去った癒えぬ年月 枯れた枝 海を見つめるまだまつ人を
平成三十一年三月十一日
16
真っ黒い引き波,流されていく家や...
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風まじり 桜の花芽濡らしても 梅は散らすな春の夜の雨
平成三十一年三月十日
14
冷たい雨…風も少し吹いて,梅の花...
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