うすべにさん
のうた一覧
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ふきのとう刻む母の背湯気かすむ 春の香りの立ちのぼる宵
令和二年三月七日
10
刻むと,春の香りがしますよね.天...
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山里の梅の畑にふきのとう 帰らぬ春の祖母の味噌汁
令和二年三月六日
7
梅林の樹の下にぽつぽつと蕗の薹が...
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梅散らす春に染められうすみどり 柳の糸の風にながれる
令和二年三月五日
8
ふと気づくと,柳の細い枝も黄緑に...
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少女の手じっと見つめる鹿の目に 光る春の日馬酔木を映す
令和二年三月四日
6
馬酔木が満開近くなって,鹿せんべ...
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たまにはと ぼんぼり灯す内裏雛 娘きづかう母の指先
令和二年三月三日
9
久しぶりに飾ってくれてた…いいト...
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明日香風 吉野のつぼみふくらませ ならの都の梅は散らせる
令和二年三月二日
7
今日はあたたかで,梅も終わりかな...
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東風におう梅に誘われみかの原 春日の山が南にかすむ
令和二年三月一日
9
恭仁京跡から見ると,見慣れた春日...
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温い冬 今年は何度見たのかな 愛宕の山のごましお頭
令和二年二月二十九日
8
この冬は暖冬でしたね.いつもだと...
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枯れ残り お地蔵さまにあやされて 雀とあそぶあじさいの花
令和二年二月二十六日
8
剪定し忘れられた花がところどころ...
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青空に黄色を溶かす菜畑に 蜂の羽音の子守唄聞く
令和二年二月二十五日
11
昼下がりの菜の花畑は,ミツバチが...
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泣きそうな灰色の空悲しさは 疲れた赤の冬枯れの薔薇
令和二年二月二十四日
9
いつから咲いているのか赤い色はそ...
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めぐりくる季節知らせる風信子 土分けいづる庭の片隅
令和二年二月二十三日
10
毎年植えているわけでもないのに,...
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寒い朝 浅いかおりに見まわせば ふくらむ蕾がくすりと笑う
令和二年二月二十二日
11
少し薫ってきたかな.うちには白い...
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小雪舞う 貨物列車の停車場の 明かりはセピア昭和のかおり
令和二年二月二十日
11
電車の窓から,コンテナがたくさん...
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降る雪にはなびら白く染められて 小首かしげるうすべにの梅
令和二年二月十九日
10
昨日の朝,紅梅の花に雪が少しだけ...
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雑踏になつかしい曲 駅ピアノ 足止める眼の孤独をつなぐ
令和二年二月十八日
10
京都駅にピアノがあります.前は,...
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雪まじり揺れるむら竹すすり泣く 庵の火影のあたたかい夜
令和二年二月十七日
9
今夜は雪が降りそうです.午後から...
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ひとときの雨がのこした水たまり 所在なさげに青空うつす
令和二年二月十三日
11
朝,雨が止んで,天気予報はくもり...
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降りだした雨に薫りを溶かしだす 夜目にも白く満開の梅
令和二年二月十二日
7
夜になって降りだしてしまいました...
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うらうらと舗道の割れ目にしがみつく 踏みつけられたたんぽぽが咲く
令和二年二月十一日
8
うららかな日,陽を浴びながら,ぺ...
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