篠原さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 都合良く 寂しさ埋めてくれるから 触れるくらいは許してあげる。 平成二十三年四月十八日 3 （罪悪感） もっと見る
- 君の顔見たくて、眼鏡掛けたのに するり、奪って くちづけなんて。 平成二十三年四月十八日 4 もっと見る
- 何日も、誰にも会えずに独りきり。都会に居るのは誰でもないの。 平成二十三年四月二日 6 知り合い以外に会わなかったら、誰... もっと見る
- 荷造りの為に外した壁時計 煙草のヤニが縁取る残像 平成二十三年三月十九日 1 もっと見る
- 住み慣れた町を離れてしまったら もう帰れない、そんな気がして 平成二十三年三月十九日 6 ずっと此処で生きてくつもりなのに... もっと見る
- 暖かな春の雨にも願い込め 再興の花、荒れ地に咲いて 平成二十三年三月十五日 3 もっと見る
- 君と居た。「幸福」だった。今、知った。はなればなれ、が、教えてくれた。 平成二十三年三月十五日 9 もう一度会えますように。 もっと見る
- 何一つ手に入らない、それならば 期待値０が 私の救い 平成二十三年三月三日 3 僕にも誰にも期待しない、それはそ... もっと見る
- 退屈を誤魔化す為に吐いた嘘。 両想いなど期待してない。 平成二十三年三月二日 6 だから、悲しむ理由なんて無い。 もっと見る
- 心だけ 今も育たぬ 未成年。 罪悪感に 紫煙が、ゆらり。 平成二十三年三月一日 4 もっと見る
- 「儚さ」が 美しいとか 言うけれど 私はずっと 「不変」を望むわ 平成二十三年二月二十八日 7 もっと見る
- 春がまた 別れを連れて 吹き荒び、 「大人になれ」と 優しく撫でる 平成二十三年二月二十五日 11 もっと見る
- 他を責めぬ、優しい君が素敵です。それが弱さであったとしても。 平成二十三年二月二十三日 7 もっと見る
- あと少し僕に勇気があったなら、君を失わなかったのかも。 平成二十三年二月十九日 8 もっと見る
- きみとぼく、「恋人」なんて呼び合って 感じる壁は距離のせいにして 平成二十三年二月十八日 7 もっと見る
- 白い頬 伏せた睫毛が影になり 涙みたいに見えていたから、 平成二十三年二月十四日 2 もっと見る
- 君の真似してみて吸ったメンソール、キスの味には程遠かった 平成二十三年二月八日 4 もっと見る
- 昔から渡し続けた義理チョコがいつの間にやら本命チョコに 平成二十三年二月三日 3 どんな顔して渡したらいいの。 もっと見る
- いちもとは 違う一日 欲しくなり、誰も食べない ケーキを焼いた。 平成二十三年二月二日 3 もっと見る
- 人肌を求める癖を責めるなら、どうか私に愛を下さい。 平成二十三年一月二十九日 5 もっと見る
